「雨(あめかんむり)」に「包」と記述する「雹」とは何と読む?またその意味は?正解は「ひょう」と読むとの事。

雑誌を読んでいるとまたひとつ、ちょっと読みのハッキリしない語句を目にしました。

「窓を叩く雹の音が…」

雹。。。??

この「雨(あめかんむり)」に「包」と記述する「雹」とは何と読むのでしょうか?またその意味は?

気になったので、早速調べてみました。

「雨(あめかんむり)」に「包」と記述する「雹」とは「ひょう」と読んで、空から降ってくる氷の粒のヒョウになるとの事。

なるほど!「雨(あめかんむり)」に「包」でヒョウなのですね。
まだまだ理解の足りない日本語がたくさんあります。またひとつ勉強になりました。