ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。
「ドローンを販売するパロットは…」
ぱろっと。。。
ドローンを開発・販売している会社の名前になるのかと思うのですが、この「パロット」とは何か意味のある語句になるのでしょうか?
ちょっと気になったので、早速調べてみました。
「パロット」とは英語で「parrot」と記述して、鳥のオウム、との意味で、オウム返しをする人、または人名としても使われているのだそうです。
なるほど。英語でオウムとの意味だったのですね。
またひとつ勉強になりました。