読書をしているとまたひとつ、ちょっと気になるカタカナ英語がありました。
「アルチザンの名工として…」
アルチザン。。。
反乱軍、、でしたっけ??
何となくどこかで耳にしたことがあるような、無いような。。
ちょっと気になったので、早速調べてみました。
「アルチザン」とはフランス語で「artisan」と記述して、職人、技士、名工、匠、などとの意味になるのだそうです。カタカナ英語で表記する場合、「アーティザン」「アーチザン」などとも記述されている模様。また英語でも同様の意味で使われているのだとか。
ちなみに、反乱軍、と勘違いしていたのは、非正規軍の構成員を意味する「Partisan(パルチザン)」だった模様でした。
なるほど。腕の良い職人さん、との意味で使われていたのかと納得しました。
本当に毎日が、Let’s study English な Everyday で御座います。またひとつ勉強になりました。