• 2018-09-03

「匍匐前進」の「匍匐」とは何と読む?またその意味は?正解は「ほふく」と読むとの事。

雑誌を読んでいると、またひとつちょっと読みの分からない語句に目が止まりました。 「匍匐前進で進む…」 「匍匐」。。。 ウラ、、とみ。。 果物の「ぶどう」ってこんな漢字だったような。。 まったく意味が分かりませんが、これって何と読むのでしょうか?ちょっとはっきりしなかったので早速調べてみました。 「匍匐前進」の「匍匐」とは「ほふく」と読んで、身を低くして手足を使って地を這うように進む、い […]

  • 2018-09-02

「プロント」とはどういう意味?イタリア語で「PRONTO」と記述するとの事。

週末恒例ショップ名の由来シリーズ。本日も昨日に続いて、有名カフェチェーンの名前を調べてまいります。 コチラも街で頻繁に目にする月と星のロゴマークで有名なカフェチェーン、「プロント」について調べてまいります。 「プロント」とはイタリア語で「pronto」と記述して、用意ができた、準備オッケー、準備万端、出来上がり、などといった意味になるとの事。また電話を出る際の掛け声、「もしもし」と同様の意味でも使 […]

  • 2018-09-01

「タリーズ」とはどういう意味?英語で「TULLYS」と記述するとの事。

週末恒例、店舗名の名前シリーズ。先週に引き続き、今週も有名カフェ、コーヒーチェーンの名前を調べてまいります。 本日はコチラも町でよく目にする有名チェーン、「タリーズコーヒー」について調べて参ります。 「タリーズコーヒー」の「タリーズ」とは英語で「TULLYS(Tully’s)」と記述して、創業者の Tom Tully O’Keefe(トム・タリー・オキーフ)さんの名前に由来 […]

  • 2018-08-31

「アナイアレイション」とはどういう意味?英語で「Annihilation」と記述するとの事。

移動中の車内で引き続き自力でスピードラーニング継続中です。 本日またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「… アナイアレイション …」 まったく意味が分かりません。早速調べてみました。 「アナイアレイション」とは英語で「Annihilation」と記述して、絶滅(ぜつめつ)、全滅(ぜんめつ)、敵の壊滅(かいめつ)などといった意味になるとの事。 なるほど。前後の話の […]

  • 2018-08-31

「精霊馬」とは何と読む?またその意味は?正解は「しょうりょううま」と読むとの事。

久しぶりに新聞を読んでいると、またひとつ意味のハッキリしない漢字に目が止まりました。 「多くの精霊馬が並んで…」 「精霊馬」。。。 せいれい、うま。。?でしょうか? ちょっとはっきりしなかったので早速調べてみました。 「精霊馬」とは「しょうりょううま」または「しょうりょうま」と読んで、お盆のシーズンに作る、ナスやキュウリに割りばしなど、足を模した棒を指して、馬に見立てたもの、との事。先 […]

  • 2018-08-30

そもそも「エクストリーム」とはどういう意味?英語で「extreme」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「人気のエクストリームスポーツで…」 エクストリーム。。。 なんとなく耳馴染みのあるカタカナ英語ですが、そもそもこの「エクストリーム」とはどういった意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「エクストリーム」とは英語で「extreme」と記述して、ラテン語で、一番外側の、との意 […]

  • 2018-08-30

「さちゅうのぐうご」とはどういう意味?漢字で「沙中の偶語」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「これでサチュウのグウゴとならないように…」 「さちゅうのぐうご」。。。 まったく意味が分かりません。これってどういう意味になるのでしょうか? 早速調べてみました。 「さちゅうのぐうご」とは漢字で「沙中の偶語」と記述して、家来同士が行う反乱を起こす相談、との意味になうのだそうです。中国の古い故事に由来している模様で […]

  • 2018-08-29

そもそも「リーゼント」とはどういう意味?英語で「Regent」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「トレードマークのリーゼントが…」 リーゼント。。。 前髪をロールアップしたロックンロールな髪型なのはもちろん理解してますが、そもそもこの「リーゼント」とはどういった意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「リーゼント」とは英語で「Regent」と記述して、本来の意味としては […]