ラジオを聞いていると、懐かしいカタカナ英語を耳にしました。
「私その昔、ソバージュをかけて…」
ソバージュ。。
細かなカーブが印象的なパーマの一種になるかと思いますが、そもそもこの「ソバージュ」とは、どういった意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。
「ソバージュ」とはそもそもフランス語になり、「sauvage」と記述して、英語で言うところの「wild(ワイルド)」と同じ意味、野生、野性的、といった意味になるとの事。
なるほど。野性的な、原始人的なパーマ、といったイメージだったのですね。
まだまだ理解の足りない語句がたくさんあります。またひとつ勉強になりました。