そもそも「しんこっちょう」とはどういう意味?漢字で「真骨頂」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。

「これこそまさにシンコッチョウで…」

しんこっちょう。。。

この製品が一番良い、一番の特徴、といったイメージになるのかとは思いますが、そもそもこの「しんこっちょう」とはどういう意味になるのでしょうか?

ちょっとハッキリしなかったの、早速調べてみました。

「しんこっちょう」とは漢字で「真骨頂」と記述して、「真(しん)」+「骨頂(こっちょう)」と構成されているのだそうです。後半の「骨頂(こっちょう)」とは、そもそも「骨張る(ほねばる)」との語句に由来して、ゴツゴツと骨っぽい体の部位、との意味になるとの事。これに由来して、意地を張る、との意味でも使われるようになり、「愚の骨頂(ぐのこっちょう)」、などと言われ、最上級の愚かさ、といった意味で使われるようになったのだとか。やがて、意地を張る、と本来の意味がなくなり、最上級、との意味で使われ、真の最上級、との意味で「真骨頂(しんこっちょう)」と言われるようになったのだとか。

なるほど!本当は意地っ張り、との意味から誤用、変化していった語句になるのですね。
またひとつ勉強になりました。