「嘉祥」とは何と読む?またその意味は?正解は「かしょう」または「かじょう」と読むとの事。

雑誌を読んでいるとまたひとつ、ちょっと読みの分からない漢字に目が止まりました。

「これは嘉祥との行事に…」

嘉祥。。。

この「嘉祥」とは何と読むのでしょうか?まったく意味が分からなかったので早速調べてみました。

「嘉祥」とは「かしょう」または「かじょう」と読んで、めでたい事が起こる予兆、めでたいしるし、との意味のほか、西暦848年から851年まで使われた元号、または、室町時代に始まった菓子を提供する儀式、などとの意味になるのだそうです。「嘉祥(かしょう)」の前半「嘉(カ)」の文字は、訓読みでは、よい、などと読まれ、めでたい、良い、優れている、などとの意味になるとの事。後半の「祥(しょう)」は、訓読みでは、きざし、さいわい、などと読んで、喜ばしい事、前ぶれ、前兆、などとの意味になるのだそうで、合わせて、良い事の兆し、との意味になる模様でした。

なるほど。今回の場合は、室町時代に始まった行事、との意味で使われていた模様でしたが、本来は、おめでたい事の兆し、との意味になるのですね。
またひとつ勉強になりました。