「求道者」は「きょうどうしゃ」かと思ってましたが「ぐどうしゃ」が正解?仏教かキリスト教によって違う模様。

読書をしていると、またひとつちょっと気になる語句に引っかかりました。

「求道者(ぐどうしゃ)の道を…」

ぐどうしゃ。。。

これまでそのまま「きゅうどうしゃ」と読んでおりましたが、「ぐどうしゃ」??
「求」を「グ」と読む??

ちょっと気になったので、早速調べてみました。

まず基本的な意味を調べてみると、「求道者(きゅうどうしゃ/ぐどうしゃ)」とは、宗教的な悟り、心理を求める「求道(きゅうどう/ぐどう)」を実践し、修行を行う者、との意味になるとの事で、きゅうどう、とも、ぐどう、とも読まれるのだとか。
さらに調べてみると、仏教の世界で、その道を追求する場合「ぐどう」と読まれ、キリスト教で同様の意味で使われる場合は「きゅうどう」と読まれている模様でした。
転じてスポーツ界などでも、その道を究めるべく精進する人、との意味で時折「求道者」と使われるケースが多い模様ですが、こういったケースでは、「きゅうどうしゃ」とも「ぐどうしゃ」とも、特にどちらが正解という訳ではなく使われている模様でした。

なるほど。大枠で分けると、仏教では「ぐどうしゃ」、キリスト教では「きゅうどうしゃ」と読まれるのですね。と、理解すると「ぐどうしゃ」と読む方が、我々日本人になじみ深いような気がしました。
調べてみて良かったです。改めてまたひとつ勉強になりました。