「日日是好日」とはどういう意味?また何と読む?正解は「にちにちこれこうじつ」と読むとの事。

小説を読んでいると馴染みのないワードに目が止まりました。

「日日是好日」

ひびこれコウニチ??

なんとなくことわざ的な、毎日良い日だ、みたいなニュアンスかとは思いますが、ちょっと調べてみました。

「日日是好日」とは、「にちにちこれこうじつ」と、読むそうで、禅語のひとつなのだそうです。意味としては、晴れの日でも雨の日でも風の日でも、己の気分次第で良くも悪くもなるのだから、どんな状況でも今を良い日にしよう。といったような意味なのだそうです。「にちにちこれこうじつ」のほかに、「にちにちこれこうにち」「ひびこれこうじつ」、「ひびこれよきひ」などとも読むのだとか。

「今日は良いお天気で」と言えば、ほとんどの方は晴れの日のことを指しますが、日照りが続く農家の方にしてみれば雨の日を待ち望んでいるので、雨の日こそ良い日。恵みの雨となるように、どんな日でも良い日になるとの教えになる模様です。

なるほど。とてもポジティブな意味になるのですね。
またひとつ勉強になりました。

2 thoughts on “「日日是好日」とはどういう意味?また何と読む?正解は「にちにちこれこうじつ」と読むとの事。”

    1. コメントありがとうございます。
      諸々調べてみると、辞書関連サイトですと「にちにちこれこうじつ」と紹介されている場合が多いようですね。禅語の解釈としてお寺さんなどが紹介しているケースでは「にちにちこれこうにち」とされているケースが多いようですので「こうにち」でも間違いではないようです。関連して「ひびこれこうじつ」「ひびこれこうにち」と読むのは間違いのようですね。

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