「他力本願(たりきほんがん)」の本当の意味は他人任せにするって事ではないらしい。元は仏教用語との事。

テレビを見ているとちょっと気になるテーマでトークしてました。
文言の誤用について語っておりまして、「他人任せ」の意味で使われる「他力本願」との四字熟語がありますが、本当は「他人任せにする」といった意味ではないのだそうです。詳しい話を見聞きする前にその場を離れることになってしまったので、その後の話が気になって気になって。一日ソワソワしてました。

帰宅後改めて調べてみました。

そもそも「他力本願」とは仏教用語で、前半の「他力」とは阿弥陀如来の力の事で、「本願」とは阿弥陀如来が全ての生きるものを極楽浄土に引き上げようとする願いとの事なのだそうです。
本来の「阿弥陀如来の力で極楽浄土に連れて行ってもらえる」といったニュアンスを元に、人々に使われていくうちに「他人任せ」といったあまりよろしくない意味として定着したのだそうです。

なるほど、本来は崇高な意味なのですね。
知らずに使っていたとは、何とも罰当たりな気がします。
またひとつ勉強になりました。


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