「アホ」の語源

主に関西で使われる「アホ」という言葉ですが、先日TVで語源についてちょっと聞きました。が、忘れてしまったので、改めて調べてみました。

調べてみると、諸説あるようです。

まずはTVで見た解説を発見。昔、中国に「阿斗(あと)」という殿様がいたのだけれども、どうしようもないほどの馬鹿で、しまいには国を滅ぼしてしまったとの事。このことから「阿斗(あと)」から「アホ」になったとの説。

また中国からの由来で、秦の始皇帝が恐ろしく大きな「阿房宮」という宮殿を作ったとの事。この宮殿のかかわる説が2つあり、攻め落とされて炎上しきるまでに3か月もかかったとの事で、馬鹿ほど大きなことでと言う説。もう一つは、維持費に費用が掛かり過ぎて一国をつぶしてしまったという説。いずれにしても馬鹿げたデカさ、という事ですね。

「阿呆」と書いて「アータイ」と読む中国語があるそうなのだが、「ばか」との意味。これを日本語読みで「あほう」「あほ」となったとの説。

いろいろ調べてみると、3番目に書いた「阿呆(アータイ)」の説が一番有力らしいです。「あほ」と言うニュアンスは、「馬鹿(ばか)」よりも、親しみを込めた優しい感じがありますよね。元になったと言われている中国の方言、「阿」の言葉には、「親しみ」という意味も含んでいるそうですので、そういった背景からも信憑性がありますね。


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