「きてれつ/キテレツ」とはどういう意味?語源は?(奇天烈)

雑誌を読んでいると、あまり見かけない文言に目が止まりました。

「キテレツな話だ…」

藤子不二雄作のアニメ「キテレツ大百科」を真っ先に思い浮かべますが、よくよく考えるとどういう意味になるのでしょうか?
なんとなく「奇妙な」というニュアンスになるのかとは思いますが。

ちょっと調べてみました。

「きてれつ」とは「奇天烈」と記述して「奇妙」と合わせて「奇妙奇天烈」と言われることが多いようです。なんでも、江戸時代から使われている語句のようで、意味としては前者の「奇妙」と同じ意味。「奇妙」強調する意味で言い回しと語呂の良さから使われているようで、そもそも「奇天烈」自体にはこれといった語源や意味などな無いようです。口からついて出たよいリズムの文言が自然に定着して、その後当て字がついた。といった事になるでしょうか。

まだまだ知らない言葉がたくさんあって、本当に日本語の奥深さを実感します。


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