「お彼岸(おひがん)」とはそもそもどういう風習・行事?時期・由来・意味とは?

明日は「お彼岸」ですね。
ただ漠然と「お墓参りをする日」と認識しておりますが、そもそもの由来とはどういうことなのでしょうか?

気になったのでちょっと調べてみました。

まずこれまで言われると思いだす程度であった時期についてですが、「春分」と「秋分」の日の前後三日を入れた7日間が「お彼岸」の期間なのだそうです。「春分の日」はおおよそ毎年3月20日の前後。「秋分の日」はおおよそ9月23日の前後ですね。また初日を「彼岸の入り」、最終日を「彼岸明け」というのだそうです。この「春分」または「秋分」の日に、ご先祖様を思い感謝をささげる日、という事が世間一般で行われている風習ですよね。初めは仏教の教えから由来しているようで、正式には「彼岸会(ひがんえ)」というとの事。また、現世を「此岸(しがん)」というのに対して、あの世の事をあちら側という事で「彼岸(ひがん)」というのだそうです。イメージとしては「あちらの世界にいるご先祖様を思って。」という雰囲気になるでしょうか。ちなみに中日以外のそれぞれの日には仏教の教えである「六波羅蜜」に励む日となるのだそうです。

しかしこの「お彼岸(おひがん)」の風習は日本独自の習慣のようで、インドや中国の風習ではないのだそうです。
これまでいろいろな文化の良い所取りをしてきた日本人らしい風習なのですね。由来はなんでも、亡くなったご先祖さんを思う切欠になる日ですので、感謝の気持ちで手を合わせたいと思います。ご先祖さんひとりでも欠けたら今の自分はいない訳ですからね。感謝感謝で御座います。

ご先祖様、本当に生かして頂いてありがとう御座います。


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