「無茶苦茶(むちゃくちゃ)」はなぜ「無いお茶、苦いお茶」と書く?語源・由来は?

雑誌を読んでいるとふとした四字熟語に目が止まりました。

「ストーリーが無茶苦茶な上に…」
「むちゃくちゃ」。。

なんで「無いお茶、苦いお茶」と書くのだろうか。。
ちょっと気になったので早速調べてみました。

一説には、客が来ているのにお茶も出さない、または苦いお茶を出す、といった意味で、常識外れな事を表わしているとの説があるようですが、結論から言うとこの「無茶苦茶」とは当て字になるのだそうです。同様の意味の「滅茶苦茶・目茶苦茶(めちゃくちゃ)」でも同じことが言えるようです。

そもそも由来となっているのは「無作(むさ)」という仏教用語らしく、道理に合わない、乱暴、知識が乏しい、といった意味で使われている内に「ムチャ」と発音しやすい音になり、やがて強調する意味で後半の「クチャ」が付けられるようになったのだとか。

なるほど、当て字でしたか。
ただ漢字の意味の「無いお茶、苦いお茶」でも、常識がない、といったイメージが沸きやすいですね。
日々使われて変化していく言葉ですので、そのうちこちらが正解となるかもしれませんね。
人生日々勉強です。

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