- 2023-06-14
「忄(りっしんべん)」に「真」と記述する「慎む」とは何と読む?またその意味は?
雑誌を読んでいると、またひとつちょっと読みの分からない漢字がありました。 「過度の介入は慎むべき…」 慎む…?? この「忄(りっしんべん)」に「真」と記述する「慎む」とは何と読むのでしょうか? またその意味は?? ハッキリしなかったので早速調べてみました。 「忄(りっしんべん)」に「真」と記述する「慎む」とは、つつしむ、と読むとの事。 「慎」の文字は音読みでは「シン」。訓読 […]
雑誌を読んでいると、またひとつちょっと読みの分からない漢字がありました。 「過度の介入は慎むべき…」 慎む…?? この「忄(りっしんべん)」に「真」と記述する「慎む」とは何と読むのでしょうか? またその意味は?? ハッキリしなかったので早速調べてみました。 「忄(りっしんべん)」に「真」と記述する「慎む」とは、つつしむ、と読むとの事。 「慎」の文字は音読みでは「シン」。訓読 […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「バンコクの思いで…」 ばんこく。。?? タイのバンコクじゃないのは分かりますが、この「バンコク」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 今回の「ばんこく」とは漢字で「万斛」と記述して、たくさんの分量、といった意味になるとの事。 「角」「斗」と記述する「斛」の文字は音読みで […]
読書をしていると、またひとつ読みのハッキリしない漢字に目が止まりました。 「心の疵に…」 疵。。。??? この「疒(やまいだれ)」に「此」記述する「疵」とは何と読むのでしょうか? またその意味は? ハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「疒(やまいだれ)」に「此」記述する「疵」は、今回の場合は「キズ」との意味になる模様でした。 「疵」の文字は、音読みでは「シ」。訓読みでは、きず […]
読書をしていると、またひとつちょっと読みの分からない漢字に目が止まりました。 「自然と理無い仲となり…」 理無い。。。??? り、ない。。??? この「理無い」とは何と読むのでしょうか? またその意味は? ハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「理無い」とは「わりない」と読んで、色々な意味で使われる模様でしたが、今回の場合は、親密な男女関係、との意味になる模様でした。他にも使い […]
ネットニュースをチェックしていると、またひとつ読みの分からない漢字を目にしました。 「高宕山」 宕。。。??? たか、いし、やま。。??? この「宀(うかんむり)」に「石」と記述する「宕」とは何と読むのでしょうか? またその意味は??? まったく分からなかったので、早速調べてみました。 「宀(うかんむり)」に「石」と記述する「宕」とは、音読みでは「トウ」。訓読みでは、ほしいまま、ほらあな、などと読 […]
読書をしていると、またひとつちょっと読みの分からない漢字を目にしました。 「土に播く…」 播く。。。??? ばん、く。。?? この「扌(てへん)」に「番」と記述する「播く」とは何と読むのでしょうか? またその意味は??? ちょっとハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「扌(てへん)」に「番」と記述する「播く」とは、まく、と読むのだそうです。「播」の文字は、音読みでは、「ハ」、ま […]
読書をしていると、またひとつちょっと読みの分からない漢字に目が止まりました。 「塒に戻り…」 塒。。。??? この「土(つちへん)」に「時」と記述する「塒」とは何と読むのでしょうか? またその意味は??? まったく分からなかったので、早速調べてみました。 「土(つちへん)」に「時」と記述する「塒」とは、音読みでは「シ」または「ジ」。訓読みでは「とぐろ」「とや」「ねぐら」などと読んで、鳥 […]
読書をしていると、またひとつちょっと読みがハッキリしない漢字を目にしました。 「心情を窺くと…」 窺く。。。??? この「穴(あなかんむり)」に「規」と記述する「窺く」とはどういう意味になるのでしょうか? また何と読むのでしょうか? ちょっと気なったので、早速調べてみました。 「穴(あなかんむり)」に「規」と記述する「窺く」とは、のぞく、と読んで、覗き見る、との意味になるとの事。「窺」 […]