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読み

  • 2021-05-26

「氵(さんずい)」に「丁」と記述する「汀」とは何と読む?またその意味は?

雑誌を読んでいると、またひとつ読みのハッキリしない漢字に目が止まりました。 「袖の汀を発表した…」 ソデ、の、、チョウ??? この「氵(さんずい)」に「丁」と記述する「汀」とは何と読むのでしょうか? 全然分からなかったので、早速調べてみました。 「氵(さんずい)」に「丁」と記述する「汀」とは何とは、音読みでは「テイ」。訓読みでは、なぎさ、みぎわ、と読んで、波打ち際、岸、渚、波の立ってい […]

  • 2021-05-20

「氵(さんずい)」に「歩」、「頁」と記述する「瀕する」とは何と読む?またその意味は?正解は「ひんする」と読むとの事。

雑誌を読んでいるとまたひとつ読みのハッキリしない漢字がありました。 「危機に瀕する問題を…」 瀕する。。。?? この「氵(さんずい)」に「歩」、「頁」と記述する「瀕する」とは何と読むのでしょうか? ちょっとハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「瀕する」とは「ひんする」と読んで、今回の場合は、差し迫る、近づく、といった意味になるとの事。「氵(さんずい)」に「歩」、「頁」と記述す […]

  • 2021-05-18

「無花果」とは何と読む?またその意味は?正解は「いちじく」と読むとの事。

読書をしているとまたひとつ、ちょっと読みの分からない漢字に目が止まりました。 「熟れた無花果が…」 無花果。。??? むかか、、??? この「無花果」とは何と読むのでしょうか?またその意味は?? まったく分からなかったので、早速調べてみました。 「無花果」とは「いちじく」と読んで、果実のイチジクになるのだそうです。花が咲かない、との意味から、当て字で「無花果」と記述するようになったのだ […]

  • 2021-05-12

「言(ごんべん)」に「宅」と記述する「詫びる」とは何と読む?正解は「わびる」と読むとの事。

雑誌を読んでいるとまたひとつ、ちょっと読みのハッキリしない語句に引っかかりました。 「直接詫びる必要があり…」 詫びる。。。?? こびる。。?? この「言(ごんべん)」に「宅」と記述する「詫びる」とは何と読むのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「詫びる」とは「わびる」と読んで、許しを請う、謝る(あやまる)、といった意味になるのだそうです。 「詫」の文字は音読み […]

  • 2021-05-06

「奈辺」とは何と読む?またその意味は?正解は「なへん」と読むとの事。

雑誌を読んでいるとまたひとつちょっと読みのハッキリしない漢字に目が止まりました。 「その一因が奈辺になるのか…」 奈辺。。?? な、へん。??? この「奈辺」とは何と読むのでしょうか?またその意味は? まったく意味が分からなかったので、早速調べてみました。 「奈辺」とは「なへん」と読んで、あそこ、あのあたり、どこ、どのへん、といった意味になるのだそうです。 なるほど。問題の原因がどこに […]

  • 2021-05-04

「扌(てへん)」に「舌」と記述する「括る」とは何と読む?またその意味は?正解は「くくる」と読むとの事。

雑誌を読んでいるとまたひとつ、ちょっと読みのハッキリしない語句を目にしました。 「世代で括るのは…」 括る。。。?? この「括る」とはいったい何と読むのでしょうか? ちょっとハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「括る」とは「くくる」と読むとの事。「扌(てへん)」に「舌」と記述する「括」の文字は、音読みでは「カツ」。訓読みでは、くくる、のほかに、くびる、くびれる、などと読んで、 […]

  • 2021-04-30

「日下」さんとは何と読む?正解は「くさか」さんと読むとの事。

先日仕事でご挨拶の名刺交換。 お互いに軽く自己紹介。帰宅後に名刺を整理していると、ちょっと読みのハッキリしない苗字がありました。 「日下○○」 日下。。。??? ひのした、、? ひした?? にっか。?? にちした..?? そんな名前のお方はいなかったように記憶しているのですが、この「日下」さんとは何とお読みするのでしょうか? ハッキリしなかったので、早速調べてみました。 結論から言うと「日下」は「 […]

  • 2021-04-26

「氵(さんずい)」に「歩」と記述する「渉(渉る)」とは何と読む?またどういう意味?正解は「わたる」と読むとの事。

雑誌を読んでいるとまたひとつ、ちょっと読みの分からない語句を目にしました。 「幾度にも渉る検討の末…」 渉る。。??? この「渉る」とは何と読むのでしょうか?またその意味は? ちょっとハッキリしなかったので、早速調べてみました。 この「氵(さんずい)」に「歩」と記述する「渉(渉る)」とは「わたる」と読んで、川を渡る、渡り歩く、などと使う「渡る(わたる)」と同様の意味になるのだそうです。 […]