- 2018-07-05
「アポストル」とはどういう意味?英語で「apostle」と記述するとの事。
ラジオを聞いているとまたひとつちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「彼のグループ、アポストルと…」 「アポストル」。。 コレって何か意味のある語句になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「アポストル」とは英語で「apostle」と記述して、キリスト教で「十二使徒(じゅうにしと)」と言われるキリスト教の伝道師の事を言うのだそうです。そこから、キリスト教 […]
ラジオを聞いているとまたひとつちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「彼のグループ、アポストルと…」 「アポストル」。。 コレって何か意味のある語句になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「アポストル」とは英語で「apostle」と記述して、キリスト教で「十二使徒(じゅうにしと)」と言われるキリスト教の伝道師の事を言うのだそうです。そこから、キリスト教 […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「これついてはカイモク見当がつかない…」 「かいもく」。。。 どこかで見聞きした事のある語句ですが、コレってどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「かいもく」とは漢字で「皆目」と記述して、全然、まったく、といった意味になるのだそうです。古くから使われている語句で、かいもく、ま […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「今週のリコメンドソングは…」 「リコメンド」。。。 なんとなく耳馴染みのある語句になりますが、そもそもこの「リコメンド」とはどういった意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「リコメンド(レコメンド)」とは英語で「Recommend」と記述して、薦める(すすめる)、推薦(す […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる文言が耳に残りました。 「それがとてもイキにかんじてですね…」 「いきにかんじて」。。 粋に?息に??感じて?? 粋、にしては、発音が違ったような気がしました。 ちょっとはっきりしなかったので、早速調べてみました。 「いきにかんじる」とは漢字で「意気に感じる」と記述して、やる気のある人、その熱意に感化され、こちらもやる気が湧いてくる、とい […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「そこでブラフをかけてきた…」 「ブラフをかける」。。。 ブラフ。。まったく意味が分かりません。早速調べてみました。 「ブラフ」とは英語で「bluff」と記述して、オランダ語で、自慢する、との意味の語句を語源とする英語で、険しい、切り立った、絶壁(ぜっぺき)、断崖(だんがい)との意味と、不愛想な態度、人をだ […]
昨日に引き続き、本日もフランスの自動車メーカー、ルノーの車で参ります。 昨日のルノー・トゥインゴと同様にこちらも人気の名車、ルノー・ルーテシア(Renault Lutecia)について調べて参ります。 「ルーテシア」とはアルファベットで「lutecia」と記述して、その昔、ラテン語で現在のパリ周辺の地名を、ルテティア(Lutetia)と呼んだのだそうです。ラテン語で、泥(どろ)を意味する「Lutu […]
週末恒例、車名の由来シリーズ。今週はフランスの車メーカー、ルノー(Renault)の車で参ります。 まずはコンパクトなルノーらしい車、ルノー・トゥインゴ(Renault Twingo)について調べて参ります。 「トゥインゴ」とはアルファベットで「twingo」と記述して、「twist(ツイスト)」+「swing(スイング)」+「tango(タンゴ)」を掛け合わせた造語になるのだそうです。「twis […]
雑誌を読んでいると、ちょっと意味がハッキリしないカタカナ英語に目が止まりました。 「このトリロジーは…」 「トリロジー」。。 どこかで聞いた事があるような無いような、、。ちょっと気になったので早速調べてみました。 「トリロジー」とは英語で「trilogy」と記述して、ラテン語に由来している英語で、演劇やオペラ、小説などの三部作、との意味になるのだそうです。現在・過去・未来、といった三つ […]