ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語がありました。
「セキュリティトークンの発行…」
とーくん。。??
ここ最近頻繁に耳にするカタカナ英語ですが、この「トークン」とはそもそもどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので、早速調べてみました。
「トークン」とは英語で「token」と記述して、しるし、証拠、記念品、代用通貨、引換券、商品券、などといった意味になる模様で、コンピューター関連で使われる場合は、トークン信号、変数名、演算子、などといった意味になるのだそうです。
なるほど。今回はIT関連のお話だったので、仮想通貨の取引などで使われる秘密鍵のような信号、といったイメージになるのかと勝手に解釈しました。
またひとつ勉強になりました。人生毎日が勉強であります。