「ゲタをはかせる」とはどういう意味?(下駄を履かせる)

ラジオを聴いているとちょっと意味の分からない慣用句を耳にしました。

「それはかなりゲタをはかせてるのでは・・・」
「ゲタをはかせる」??

ちょっと意味がハッキリしないので早速調べてみました。

「げたをはかせる(下駄を履かせる)」とは、ゲタを履くと背が高くなる、といったところから、実際よりも若干高く多い数量を伝える、と言った事のようです。
たとえば、成績に下駄を履かせる、評価額に下駄を履かせる、といったような使い方になるでしょうか。

プライドの高い人は見栄を張って、下駄を履かせた話をしますよね。
私も嘘も方便で、若干してしまう方かと思いますが。
下駄ってところが乙な例えですよね。ちょこっと、ってニュアンスが絶妙です。
またひとつ勉強になりました。

[ 2015/8/27 追記 ]
どん吉様よりご指摘あり、後半の例文に間違いがありました。
「下駄を履かせる」は、水増しする、高く数字を偽る、との意味で、例文で使っている、見栄を張る、話を膨らませる、話を盛る、といった意味では使わない模様です。改めて訂正致します。
どん吉様ありがとう御座いました。


2 thoughts on “「ゲタをはかせる」とはどういう意味?(下駄を履かせる)”

  1. えーと、残念ですが、
    「プライドの高い人は見栄を張って、下駄を履かせた話をしますよね。」
    という使い方はしません。
    そういう場合は“話を膨らませる”とか“話を盛る”を使います。
    本来こうへいであるべき場で、アンフェアであるという意味合いが“下駄を履かせる”です。

    1. どん吉様、ご指摘ありがとう御座います。
      「下駄」=「シークレットブーツ」とのイメージで、上げ底、ちょっと背伸びして、等のニュアンスかと勘違いしておりました。
      数字を水増しする、高く偽る、とネガティブな意味になるとの事、理解を正しておきます。

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