「たかをくくる」の意味は?その語源とは?(高を括る)

新聞を読んでいると、ちょっと気になる文言が目にとまりました。

「平気だろうと高を括っていただけに・・・」
「たかをくくる」。。

意味としては、過小評価している、大したことではないと予想する、といった意味かと思うのですが、「高を括る」とは一体どういった語源なのか気になりましたので早速調べてみました。

「たかをくくる」の「高(たか)」とは、金額や品物の量を表していて、「括る(くくる)」は、まとめる、しめくくる、といった意味になるとの事。つまりは出来高などの成果を若干ネガティブに低く予測する、といった意味になるのだそうで、良い意味では使われないとの事。

なるほど、調べてみるとなんとなく納得ですね。ただプラスの意味で使っても問題ないように感じますが、なぜマイナスだけの意味になったのでしょうか。一部では、戦(いくさ)の時、相手の石高を予想する際に使われ、その後予想の低さに悔いる、といった流れからネガティブな表現で使われるようになったとの説もありました。

本当に日本語っていろいろな謂れがあって面白いですね。


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