「せどり」とはどういう意味?「競取り」「糶取り」と記述するのだそうです。

小説を読んでいると、危機馴染みのない文言を目にしました。

「古くからせどりを生業としてきた・・・」
「セドリ」??
「背鳥」?「瀬取り」??

前後の文章から職業の一種なのかとは想像できますが、まったく意味が分かりません。
さっそく調べてみました。

「せどり」とは商品を転売して稼いだ差額、またはその商売の事を言っているのだそうです。主に古本屋さん関連で使われている専門用語に近い文言のようです。由来はお米を売り出す、転売するといった行為から由来しているのだそうです。一般的にはひらがなで記述するようですが、もともとは漢字で「糶取り」と記述して、その後「競取り」と競売をイメージする表記に変化していったのだそうです。

現在ではインターネットオークションや、その他中古品を扱うお店なども多くありますので、「せどり」を生業としている職業も増えているのではないでしょうか。個人輸入などで利ザヤを稼ぐのも「せどり」ですよね。

なるほど、いわゆる「利ザヤ」の事だったのですね。
「利ザヤ」「せどり」と聞くとあまり響きのよい文言ではないですが、よく考えれば「利益」の事ですから、何事にも付き物ですよね。
よほどあくどい商売をしなければ問題ないと思いますが、ごく稀によろしくない業者もいるかと思いますので、何かご購入の際は下調べは必須ですね。


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