「鑑みる」とは何と読む?

新聞を読んでいると読みの分からない文言が目につきました。

「周辺の問題を鑑みて…」
「鑑みて」?

よく分からなかったので早速調べてみました。

「鑑みて」とは「かんがみて」と読み、意味としては、過去の情報に照らして判断する、といった意味になるのだそうです。「諸般の事情を鑑み(しょはんのじじょうをかんがみ)」との文言がありますが、この「鑑み」ですね。

そもそも「鑑」とは自分を写す「鏡(かがみ)」と同じで、「鑑」と書いて「かがみ」と読むのだそうです。人の模範との意味の「人の鑑(かがみ)」はこの「鑑」と記述するのだそうです。

過去の事例や経験、善悪の判断など、自分の良心に聞く、と言ったニュアンスが込められているのが理解でします。

本当に日本語って奥が深いですね。
またひとつ勉強になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。