「千秋楽(せんしゅうらく)」とはどういう意味?「千穐楽」とも記述するとの事。

相撲や歌舞伎、演劇の最終公演日のことを「千秋楽(せんしゅうらく)」と言いますが、こちらの意味は、みなさんご存知ですか?なぜこのように呼ばれるようになったのか、疑問に思いましたので、ちょっと調べてみました。

語源とする説もいろいろとあるようですが、日本古来の音楽であります、「雅楽(ががく)」の中の一曲に、「千秋楽」という特別な曲があるそうです。こちらの楽曲が、必ず最後の曲として演奏されていた事にちなんで、最後日にかけて、「千秋楽」と呼び出したようです。

また、呼び方を省略して「楽日(らくび)」と言ったり、最終日の先日のことを、「前楽(まえらく)」と言ったりもするそうです。「千秋」が略されているのですね。

ちなみに「千穐楽」と記述する場合も多いようですが、これは「秋」の字に「火」が入っている為、その昔、火事の多かった繁華街では、火事を連想する「火」を意味嫌い「穐」と記述していたのだそうです。

言葉一つにもいろいろなルーツがあって、調べてみると面白いものですね。

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