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English

  • 2019-07-14

「フォワード」とはどういう意味?英語で「FORWARD」と記述するとの事。

週末恒例車名の由来シリーズ。本日もいすゞの車で参ります。 本日はイスズの中型トラック、いすゞ・フォワードについて調べて参ります。 「フォワード」とは英語で「FORWARD」と記述して、前に、先に、将来に、進歩、などとの意味になるのだとか。 初代モデルが1970年に販売開始され、1975年には二代目、1985年には三代目、1994年に四代目、2007年から現行モデルの五代目が販売中との事で、初代販売 […]

  • 2019-07-13

「エルフ」とはどういう意味?英語で「ELF」と記述するとの事。

週末恒例車名の由来シリーズ。今週はいすゞのトラックで参ります。 本日はいすずの中型トラック、いすゞ・エルフを調べて参ります。 「エルフ」とは英語で「ELF」と記述して、神話に登場するいたずら好きな小さな妖精、小人、そこに由来して、いたずら好きな人、といった意味でも使われている模様。 初代モデルが1959年に販売開始。1968年に二代目、1975年に三代目。1984年には四代目、1993年に五代目。 […]

  • 2019-07-12

そもそも「マドロス」とはどういう意味?オランダ語で「matroos」と記述するとの事。

ラジオで流れている楽曲を聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「○○につよ~い~ マドロスの~…」 マドロス。。。 懐メロ昭和歌謡の一節ですが、なんとなく耳にしたことのあるこの「マドロス」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「マドロス」とはオランダ語で「matroos」と記述して、船乗り、船員、水兵、など […]

  • 2019-07-11

「ペトリコール」とはどういう意味?英語で「Petrichor」と記述するとの事。

雑誌を読んでいると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語に目が止まりました。 「カップリング曲のペトリコールが…」 ペトリコール。。。 最近話題のシンガー、米津玄師さんの楽曲名になる模様ですが、この「ペトリコール」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「ペトリコール」とは英語で「Petrichor」と記述して、ギリシャ語で、石のエッセンス […]

  • 2019-07-10

「マシェリ」とはどういう意味?フランス語で「Ma chérie」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「トゥートゥートゥマシェリーマシェリー….」 トゥマシェリー。。。 マシェリー。。。 耳馴染みのある楽曲で、フランス語になるのかと思いますが、この「マシェリー」とは何か意味のある語句になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「マシェリ」とはフランス語で「Ma chérie」と記述し […]

  • 2019-07-09

「シェイム」とはどういう意味?英語で「shame」と記述するとの事。

移動中の車内で自力でスピードラーニング、まだまだ継続中です。 本日またひとつ、ちょっと耳に残った単語がありました。 「… シェイム …」 シェイム。。。 まったく意味が分かりません。 早速調べてみました。 「シェイム」とは英語で「shame」と記述して、恥ずかしい、羞恥、不名誉、などとの意味のほか、気の毒なこと、残念、との意味でも使われるのだそうです。 なるほど。恥じ、また […]

  • 2019-07-08

「コンツェルン」とはどういう意味?ドイツ語で「Konzern」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳にのこりました。 「巨大コンツェルンで…」 コンツェルン。。。 なんとなくビジネス関連の話だったので、巨大企業、といった意味になるのかとは思うのですが、なんとなく聞いた事のあるこの「コンツェルン」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「コンツェルン」とはそもそもドイツ語で「Ko […]

  • 2019-07-07

「ピアッツァ」とはどういう意味?イタリア語で「Piazza」と記述するとの事。

週末恒例車名の由来シリーズ。本日もいすゞの車で参ります。 本日はいすゞ自動車最後の乗用車、いすゞ・ピアッツァについて調べて参ります。 「ピアッツァ」とはイタリア語で「Piazza」と記述して、都市の中の広場、との意味になり、英語でも使われている模様で、その場合は、ベランダやポーチ、屋根付きの回廊、などとの意味になるのだそうです。いすゞのオフィシャル情報によれば、車社会の広場のような存在になることを […]