- 2020-02-24
「ちょうびをかざる」とはどういう意味?漢字で「掉尾を飾る」と記述するとの事。
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「○○のチョウビをかざる…」 ちょうび、を、かざる。。。 この「ちょうびをかざる」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「ちょうびをかざる」とは漢字で「掉尾を飾る」と記述して、物事の最後を立派に締めくくる、との意味になるのだそうです。前半の「掉尾(ちょうび)」とは本来、 […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「○○のチョウビをかざる…」 ちょうび、を、かざる。。。 この「ちょうびをかざる」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「ちょうびをかざる」とは漢字で「掉尾を飾る」と記述して、物事の最後を立派に締めくくる、との意味になるのだそうです。前半の「掉尾(ちょうび)」とは本来、 […]
ラジオを聞いていると、またひとつ意味のハッキリしない語句が耳に残りました。 「あればまさに、キュウジョのミョウといったモノで…」 きゅうじょ、の、、みょう。。 救助??九女?? 音楽関連の話をしていたのかと思いますが、この「きゅうじょ」とはどういう意味になるのでしょうか?? 「救助」や「九女」では意味がつながらなかったので早速調べてみました。 今回の「きゅうじょ」とは漢字で「翕如」と記 […]
雑誌を読んでいるとまたひとつ読みのハッキリしない語句を目にしました。 「その昔であれば殊勲甲と…」 殊勲甲。。。 なんとなく話の流れから、勲章、といった意味になるのかとイメージしたのですが、この「殊勲甲」とはどういう意味になるのでしょうか?またその意味は?? ハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「殊勲甲」とは「しゅくんこう」と読んで、前半の「殊勲(しゅくん)」とは、優れた手柄 […]
読書をしていると、またひとつ読みの分からない漢字がありました。 「現在まで続く後裔の…」 後裔。。。 うしろ、、?? こう、、しょう?? 読みが分からなかったので、早速調べてみました。 「後裔」とは「こうえい」と読んで、子孫、のちの世代、との意味になるのだそうです。「後裔(こうえい)」の後半「衣(ころも)」に「冏」と記述する「裔(エイ)」の文字は、訓読みでは、あとつぎ、すえ、すそ、など […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「彼は人をくさすのが…」 くさす。。 草す?? 臭す?? この「人をくさす」との「くさす」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「くさす」とは漢字で「腐す」と記述して、悪意をもって悪く言う、こきおろす、との意味になるのだそうです。 なるほど。腐る(くさる)の「腐」の文字 […]
ラジオを聞いているとまたひとつちょっと気になる四字熟語が耳に残りました。 「ヒーローもののカンゼンチョウアクには…」 かんぜんちょうあく。。。 完全、、超悪?? 善と悪、ヒーローとヒールが完全にハッキリしている、といったイメージになるかと思いますが、そもそもこの「カンゼンチョウアク」とはどういう意味になるのでしょうか?? ちょっとハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「かんぜん […]
読書をしているとまたひとつ、ちょっと読みの分からない漢字に目が止まりました。 「ゆるりと眦を下げ…」 眦。。。 この「目」に「此」と記述する「眦」とは何と読むのでしょうか? まったく分からなかったので、早速調べてみました。 「眦」とは「まなじり」と読んで、目尻(めじり)、との意味になるのだそうです。音読みでは、「サイ」「シ」「セイ」などと読んで、訓読みでは、まなじり、のほか、にらむ、と […]
読書をしているとまたひとつ読みの分からない漢字に目が止まりました。 「耄碌していると…」 耄碌。。。 この「耄碌」とは何と読むのでしょうか? まったく分からなかったので、早速調べてみました。 「耄碌」とは「もうろく」と読んで、歳をとっておとろえる、老いぼれる、といった意味になるのだそうです。「耄碌(もうろく)」の前半「老」に「毛」と書く「耄(もう)」の文字は、訓読みでは、おいぼれる、と […]