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読み

  • 2019-08-30

「切歯扼腕」とは何と読む?またどういう意味?正解は「せっしやくわん」と読むとの事。

読書をしているとまたひとつ、読みのハッキリしない四字熟語に目が止まりました。 「○○ははなはだ切歯扼腕し…」 切歯扼腕。。 キリバ。。ふる?うで?? 前後の文章から、とても悔しく思う、との意味になるのかとイメージしましたが、この「切歯扼腕」とはどういう意味になるのでしょうか?また何と読むのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「切歯扼腕」とは「せっしやくわん」と読 […]

  • 2019-08-29

「ドリームソリスター」とはどういう意味?アルファベットで「DREAM SOLISTER」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「次の曲はチューブで、ドリームソリスター」 ドリーム、、ソリスター。。。 ドリーム、は、夢、との意味かと思いますが、後半の、ソリスター、とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「ドリームソリスター」とは英語で「DREAM SOLISTER」と記述して、前半の「Dream(ドリ […]

  • 2019-08-29

「好角家」とは何と読む?またどういう意味?正解は「こうかくか」と読むとの事。

雑誌を読んでいると、またひとつちょっと読みの分からない語句がありました。 「業界きっての好角家である…」 好角家?? こうかくか?でしょうか?この「好角家」とはどういう意味になるのでしょうか?? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「好角家」とは「こうかくか」と読んで、相撲(すもう)が好きな人、との意味になるのだそうです。そもそも相撲の事を別の言い方で「角力(かくりょく)」と […]

  • 2019-08-28

「魚」に「養」と書く「鱶」とは何と読む?正解は「ふか」と読むとの事。

読書をしているとまたひとつ、意味のハッキリしない語句に目が止まりました。 「海蛇や鱶に注意しながら…」 鱶。。。 この「魚」に「養」と書く「鱶」の文字は何と読むのでしょうか?またどういう意味?? 気になったので、早速調べてみました。 「魚」に「養」と書く「鱶」とは、音読みでは「ショウ」。訓読みでは「ふか」と読んで、干した魚、ひもの、との意味のほか、日本では、大型のサメ、との意味になるの […]

  • 2019-08-27

そもそも「ろとうにまよう」の「ろとう」とはどういう意味?漢字で「路頭に迷う」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「家族がロトウにまよってしまうので…」 ろとう、に、まよう。。 ろとう?? なんとなく、生活に困ってしまう、立ち行かなくなる、との意味になるのかと思いますが、そもそもこの「ろとうにまよう」の「ろとう」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「ろとうにまよう」とは漢字で「路 […]

  • 2019-08-26

そもそも「だいぎし」とはどういう意味?漢字で「代議士」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「○○だいぎしの元秘書が…」 ダイギシ。。。 政治家、国会議員の肩書になるのかとは思いますが、そもそもこの「だいぎし」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「だいぎし」とは漢字で「代議士」と記述して、国会議員の事で、特に衆議院(しゅうぎいん)に属する国会議員の事を指すの […]

  • 2019-08-23

「ぬすびとのひるね」とはどういう意味?漢字で「盗人の昼寝」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になることわざ?を耳にしました。 「ヌスビトのヒルネで…」 ぬすびと、の、昼寝?? この「ぬすびとのひるね」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「ぬすびとのひるね」とは漢字で「盗人の昼寝」と記述して、そのまま、盗人、泥棒が夜の窃盗の為に昼寝をする、との意味になるとの事で、一見何の変哲もない行動もそ […]

  • 2019-08-22

「自家撞着」とは何と読む?またその意味は?正解は「じかどうちゃく」と読むとの事。

読書をしているとまたひとつ、読みのハッキリしない四字熟語がありました。 「これは自家撞着に陥っていると…」 自家撞着。。。 じか、、どうちゃく??で、しょうか? 自分の家に、、あこがれる??? まったく意味が分からなかったので、早速調べてみました。 「自家撞着」とは「じかどうちゃく」と読んで、前半の「自家(じか)」とは、自分、自分自身、との意味になり、後半の「撞着(どうちゃく)」とは、 […]