TAG

カタカナ英語

  • 2017-12-04

そもそも「VS」とはどういう意味?その語源は?英語で「versus」と記述されるとの事。

雑誌を読んでいると、ちょっと気になる文言が目に止まりました。 「赤組 VS 白組の対決を…」 「VS」。。。 日本語で言えば、白組対紅組、なのかと思いますが、そもそもこの「VS」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「VS」とは英語で「versus」と記述され、「バーサス」と読まれる語句で、対、対する、比較して、といった意味に […]

  • 2017-12-03

「インスパイア」とはどういう意味?英語で「INSPIRE」と記述するとの事。

昨日に引き続き、ホンダの車で参ります。 本日はかつての人気車種だったインスパイアについて調べて参ります。 「インスパイア」とは英語で「INSPIRE」と記述して、「In-(イン)」+「-Spire(スパイア)」の語句から構成される語句で、そもそもラテン語で、息を吹き込み、との意味になるとの事。「In-(イン)」とは、○○の中に、との意味。「-Spire(スパイア)」とは、尖ったもの、先端、細い茎、 […]

  • 2017-12-02

「インサイト」とはどういう意味?英語で「Insight」と記述するとの事。

週末恒例、車名の由来シリーズ。今週はホンダの車で参ります。 ちょっと前に発売されていた車かと思いますが、奇抜なデザインのハッチバック、ホンダ・インサイトについて調べたいと思います。 「インサイト」とは英語で「Insight」と記述して、洞察力、物事の本質を見抜く、といった意味になるとの事。 ホンダのオフィシャル情報でも、「「インサイト(INSIGHT)」とは、英語で「洞察力」「眼識」という意味。ハ […]

  • 2017-11-30

「ワードローブ」とはどういう意味?英語で「wardrobe」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと意味の分からないカタカナ英語が耳に残りました。 「内装とあったワードローブで…」 「ワードローブ」。。 どこかで聞いた事があるような、ないような。。 ちょっと気になったので早速調べてみました。 「ワードローブ」とは英語で「wardrobe」と記述して、洋服箪笥(タンス)、小さな衣裳部屋、といった意味になるとの事。「ward-(ワード)」+「-robe(ロー […]

  • 2017-11-29

「ロンサム」とはどういう意味?英語で「lonesome」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「最後に生き残ったロンサム・ジョージは…」 「ロンサム」。。。 なんとなくどこかで聞いたような事があるような無いような。。 ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「ロンサム」とは英語で「lonesome」と記述して、孤独、孤立、寂しい、心細い、との意味のほか、人里離れた、わびしい、との意味でも使われているのだと […]

  • 2017-11-28

「インベージョン」とはどういう意味?英語で「invasion」と記述するとの事。

移動中の車内で引き続き自力でスピードラーニング継続中です。 本日またひとつ耳に残る語句がありました。 「… インベィジョン …」 イノベーション、ならなんとなく、改革、革新、といった意味になるのかとは思いますが、インベィジョン。多分違う語句になるのかと思います。早速調べてみました。 「インベィジョン(インベージョン)」とは英語で「invasion」と記述して、侵入、侵害、侵 […]

  • 2017-11-27

「ジェンダーレス」とはどういう意味?英語で「Genderless」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「ジェンダーレスが進んでいるので…」 「ジェンダーレス」。。 昨今、耳にする機会が増えているカタカナ英語かと思います。男女差別的な意味かと思いますが、本当はどういった意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「ジェンダーレス」とは英語で「Genderless」と記述して、「G […]

  • 2017-11-26

「サステイン」とはどういう意味?英語で「Sustain」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「サステインの効いた…」 「サステイン」。。 どこかで聞いた事があるような無いような。。 ちょっと気になったので早速調べてみました。 「サステイン」とは英語で「Sustain」と記述して、持続する、励ます、支える、重圧に耐える、と言った意味になるとの事。そもそもラテン語を語源とする語句なのだそうで、音楽の世界では、音 […]