- 2018-07-20
「モラン」とはどういう意味?英語で「moron」と記述するとの事。
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「彼はモランだと…」 「モラン」。。。 焼肉のタレのモランボンが思いつきましたが、この「モラン」とはいったいどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「モラン」とは英語で「moron」と記述して、本来は精神医療の専門用語で、精神年齢が低いハンディキャップを持つ人、知的障害 […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「彼はモランだと…」 「モラン」。。。 焼肉のタレのモランボンが思いつきましたが、この「モラン」とはいったいどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「モラン」とは英語で「moron」と記述して、本来は精神医療の専門用語で、精神年齢が低いハンディキャップを持つ人、知的障害 […]
ラジオを聞いていると、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「気もそぞろで…」 「そぞろ」。。 なんとなく心が落ち着かない、といった意味になるのかとは想像できますが、そもそもこの「そぞろ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「気もそぞろ」の「そぞろ」とは漢字で「漫ろ」と記述して、「気も漫ろ(きもそぞろ)」と使われる場合には、そわそわする、 […]
移動中の車内で自力でスピードラーニング継続中です。 本日またひとつ耳に残るカタカナ英語がありました。 「インコレクト!」 「インコレクト」。。。 話の流れから、クイズの質問に対して、間違い!といったイメージになるのかと思うのですが、ハッキリしなかったので改めて調べてみました。 「インコレクト」とは英語で「incorrect」と記述して、想像通り、間違った、不正解、といった意味になるとの事。「inc […]
読書をしていると、またひとつ読みの分からない語句に目が止まりました。 「それでは匹夫の勇で…」 「匹夫の勇」。。。 ひっぷのゆう??でしょうか。まったく意味が分かりません。早速調べてみました。 「匹夫の勇」とは「ひっぷのゆう」と読んで、先頭の「匹夫(ひっぷ)」とは、教養がなく身分の低い男、道理をわきまえない男、くだらない者、といった意味になるとの事。後半の「勇(ゆう)」とは、血気、勇ま […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと意味のハッキリしないカタカナ英語が耳に残りました。 「シャーデンフロイデと言われる…」 「シャーデンフロイデ」。。 まったく意味が分かりません。早速調べてみました。 「シャーデンフロイデ」とはドイツ語で「Schadenfreude」と記述して、日本語で言うところの「好い気味(いいきみ)」「他人の不幸は蜜の味」と言われる、人の不幸を見て喜び嬉しく思 […]
ラジオを聞いていると、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「楽しいイベントがメジロオシで…」 「めじろおし」。。。 たくさんある、といった意味で理解していますが、そもそもこの「めじろおし」とはどういった意味になるのでしょうか?またその語源は? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「めじろおし」とは漢字で「目白押し」と記述して、多くの人が密着するように並ぶ、多くの物事が集中 […]
ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「日々のスカルプケアが…」 「スカルプケア」。。 発毛に関する話だったので、頭のケア、といった意味になるのかとは思いますが、そもそもこの「スカルプ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「スカルプケア」の「スカルプ」とは英語で「scalp」と記述して、そもそも古い […]
読書をしていると、またまた読みの分からない語句に目がとまりました。 「世間を徒に…」 「徒に」。。 とに?? 生徒(せいと)の徒(と)かと思うのですが、これって何と読むのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「徒に」とは「いたずらに」と読んで、無駄に、意味なく、無益、といった意味で、「徒らに」と記述する事もあるとの事。 「徒」の文字は、生徒(せいと)の徒(と)でもあ […]