• 2016-12-25

「アルフィー」とはどういう意味?アルファベットで「ALFEE」と記述するとの事。

昨日に引き続き、バンド名の意味で行きたいと思います。んー何がイイかなと検討していると、ふと頭をよぎりました。メリーアンや星空のディスタンスで有名な「アルフィー」さん。これって英語なのでしょうか?フランス語? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 結論から言うと「アルフィー」さんは「THE ALFEE」と記述する造語なのだそうです。そもそも「ALFIE」なるフランス映画に由来し […]

  • 2016-12-24

「ラッドウィンプス」とはどういう意味?英語で「RADWIMPS」と記述するとの事。

週末恒例車名の由来、ではなくて今週はバンド名の意味で行きたいと思います。ミュージシャンのお名前や歌詞の中でよく分からない単語って結構ありますよね。 今回は前々から気になっていた「ラッドウィンプス」を調べたいと思います。 「ラッドウィンプス」とは英語で「RADWIMPS」と記述して、前半の「RAD(ラッド)」とは「RADICAL(ラディカル)」の略で、スゴイ、超クール、強い、といった意味のスラングに […]

  • 2016-12-23

「疑義を呈する」とは何と読む?またその意味は?正解は「ぎぎをていする」と読むとの事。

新聞を読んでいるとまたひとつちょっと読みの分からない語句に目が止まりました。 「躊躇せず疑義を呈するべきであり…」 「疑義を呈する」。。 ちゅうちょ、は分かるのですが、疑義を呈するとはどういう意味になるのでしょうか?ちょっと気になったので早速知らべてみました。 まず初めの「疑義」とは「ぎぎ」と読み、意味や内容がわからない、疑問、との意味で、「呈する」とは「ていする」と読み、示す、差し出 […]

  • 2016-12-22

「杞憂」とは何と読む?またその意味は?正解は「きゆう」と読むとの事。

新聞を読んでいるとちょっと読みの分からない語句が目に止まりました。 「無駄な杞憂を…」 杞憂??まったくわかりません。早速調べてみました。[myadgg] 「杞憂」とは「きゆう」と読み、取り越し苦労、無駄な心配、といった意味になるとの事。前半の「杞(き)」とはその昔中国にあった国の名前で、後半の「憂(ゆう)」とは、「憂い(うれい)」「憂える(うれえる)」とも読み、心配する、悩む、と言っ […]

  • 2016-12-21

「ガバナー」とはどういう意味?英語で「governor」と記述するとの事。

引き続き通勤中の車内で自力でスピードラーニング、継続中です。昨日に引き続きもう一点気になる単語が耳に残りました。 「… ガバナー …」 これもニュースの話題から、政治的な意味なのかとは想像できるのですが。早速調べてみました。[myadgg] 「ガバナー」とは英語で「governor」と記述して、知事、長官、所長、理事、または、オヤジ、カシラ、といったリーダー的な意味になると […]

  • 2016-12-20

「ボリスティック」とはどういう意味?英語で「ballistic」と記述するとの事。

引き続き通勤中の車内で自力でスピードラーニング継続中です。本日またひとつ耳に残る単語がありました。 「… ボリスティック …」 まったく意味が分かりません。早速調べてみました。[myadgg] 「ボリスティック/バリスティック」とは英語で「ballistic」と記述して、専門的な学術用語で、弾道の、といった意味。またはスラング的な使い方で、怒り狂う、といった意味になるとの事 […]

  • 2016-12-19

「さわさりながら」とはどういう意味?漢字で「然は然り乍ら」と記述するとの事。

ラジオを聞いているとちょっと気になる文言が耳に残りました。 「さわさりながら、この問題も…」 「ワハサリナガラ」。。。 なんとなくどこかで聞いてますが、これってどういう意味になるのでしょうか?それはそれとして、といったイメージかとは思いますが。 ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「さわさりながら」とは漢字で「然は然り乍ら」と記述して、意味としては、それはそうだ […]

  • 2016-12-18

「ダットサン」とはどういう意味?アルファベットで「DATSUN」と記述するとの事。

昨日のキャラバンに続いて、本日も日産で行きたいと思います。キャラバンも懐かしいですが、その昔ダットサンとのブランドもありましたよね。今でも「ダットラ」と言われるダットサントラックも根強い人気ですね。早速調べてみました。[myadgg] そもそもダットサンとは、日産自動車の前身の社名で、輸出用のブランド等で受け継がれて使われていたとの事。由来としては、メーカー創立者の頭文字を取りDATとし、脱兎号( […]