• 2018-04-04

「チェリーブロッサム」とはどういう意味?英語で「Cherry Blossom」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「この度、チェリーブロッサムが発売に…」 「チェリーブロッサム」。。 どこかで聞いた事があるような。。 「チェリー」はサクランボの事かと思いますが、後半の「ブロッサム」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「チェリーブロッサム」とは英語で「Cherry Blosso […]

  • 2018-04-04

そもそも「マロ」とはどういう意味?漢字で「麻呂」または「麿」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「マロの愛称で親しまれている…」 「まろ」。。 古い時代の貴族的なイメージがありますが、そもそもこの「マロ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「マロ」とは漢字で「麻呂」または「麿」と記述して、平安時代の頃、公家などが使っていた一人称、との事で、現在で言う、私、僕、俺、といった […]

  • 2018-04-03

「コーストガード」とはどういう意味?英語で「Coast Guard」と記述するとの事。

引き続き、移動中の車内で自力でスピードラーニング実践中です。 本日またひとつ耳に残る語句がありました。 「… コーストガード …」 どこかで耳にしたことがあるような。。 ちょっと気になったので、早速調べてみました。[myadgg] 「コーストガード」とは英語で「Coast Guard」と記述して、前半の「Coast(コースト)」とは、ラテン語で、脇腹、との意味の語句に由来し […]

  • 2018-04-03

「融通無碍」とは何と読む?またその意味は?正解は「ゆうずうむげ」と読むとの事。

読書をしていると、またひとつ読みの不明な四字熟語に目が止まりました。 「融通無碍にして…」 「融通無碍」。。。 ゆうづう。。ムとく?? ちょっとはっきりしなかったので早速調べてみました。 「融通無碍」とは「ゆうずうむげ」と読んで、自由で伸び伸びとしている様子、何の障害もなく自由な事、といった意味になるとの事。前半の「融通(ゆうづう)」とは、融通が利く(ゆうづうがきく)などと使われる語句 […]

  • 2018-04-02

「アジ文章」とはどういう意味?英語の「アジテーション(agitation)」と掛け合わせた語句になる模様。

読書をしていると、ちょっと意味のはっきりしない語句に目が止まりました。 「いわゆるアジ文章というもので…」 「アジ文章」。。 初めて目にしましたが、これってどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 答えにたどり着くのに若干難儀しましたが、「アジ文章」とは、英語で「アジテーション(agitation)」と言われる語句と掛け合わせた語句になる模様で、「 […]

  • 2018-04-02

そもそも「青写真(あおじゃしん)」とはどういう意味?またその語源は?英語でも「blue print(ブルー・プリント)」と言われるとの事。

読書をしていると、またひとつちょっと気になる語句に目が止まりました。 「青写真を描くことが大切で…」 「青写真」。。 あおじゃしん、ですよね。予定を立てておく、未来を考えておく、との意味になるのかとは思いますが、この「青写真」とはそもそもどういう意味になるのでしょうか? 改めて調べてみました。[myadgg] 「青写真(あおじゃしん)」とは、青焼き、ブループリント、などとも言われる印刷 […]

  • 2018-04-01

「ステラ」とはどういう意味?イタリア語で「Stella」と記述するとの事。

週末恒例車名の由良シリーズ。昨日に引き続き、本日もスバルの車で参ります。 本日はスバルの軽ワンボックス、スバル・ステラを調べてみたいと思います。 「ステラ」とはイタリア語で「Stella」と記述して、スター、星、との意味になるのだそうです。そもそもラテン語を語源とする語句で、人名や地名で使われる事も多い、ポピュラーな語句になる模様です。 初代モデルは2006年に発売され、二代目からはダイハツのOE […]

  • 2018-03-31

「サンバー」とはどういう意味?英語で「Sambar」と記述するとの事。

週末恒例車名の由来シリーズ。今週は国産メーカー、スバルの車で参ります。 古くからある軽バン、軽トラック、スバル・サンバーについて調べてみたいと思います。 「サンバー」とは英語で「Sambar」と記述して、インドやパキスタン、東南アジアに生息する鹿の一種になるとの事。「Sambar deer(サンバー・ディアー)」とも言われ、日本では、水鹿、スイロク、とも言われているのだそうです。 初代モデルは19 […]