- 2019-11-12
「きょうじ」とはどういう意味?漢字で「矜持」と記述するとの事。
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「男のキョウジとして…」 きょうじ。。。 なんとなく聞いた事があるような、無いようなですが、意味がハッキリしなかったので早速調べてみました。 「きょうじ」とは漢字で「矜持」と記述して、自身や誇り、プライド、といった意味になるとの事。「矛(ほこへん)」に「今」と記述する「矜(キョウ)」の文字は、音読みでは「カン」「キ […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「男のキョウジとして…」 きょうじ。。。 なんとなく聞いた事があるような、無いようなですが、意味がハッキリしなかったので早速調べてみました。 「きょうじ」とは漢字で「矜持」と記述して、自身や誇り、プライド、といった意味になるとの事。「矛(ほこへん)」に「今」と記述する「矜(キョウ)」の文字は、音読みでは「カン」「キ […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「新作、タームネーター・ニューフェイトで…」 ニューフェイト。。。 フェイト?? 新作映画の紹介だった模様ですが、この「ニューフェイト」の、ニュー、は、新しいとの意味の「New」かと思いますが、続く「フェイト」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「ニューフェイ […]
雑誌を読んでいると、またひとつちょっと読みのハッキリしない語句に目が止まりました。 「深甚に思う…」 深甚。。。 しん、、ご?? この「深甚」とは何と読むのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「深甚」とは「しんじん」と読んで、とても深い、奥深い、などとの意味になるのだそうです。「深甚(しんじん)」の後半、「甚(ジン)」の文字は、訓読みでは、はなはだしい、いたく、 […]
週末恒例車名の由来シリーズ。本日もイタリア、ランボルギーニの車で参ります。 本日も過去の名車、ランボルギーニ・ハラマについて調べて参ります。 「ハラマ」とはアルファベットで「Jarama」と記述して、スペインのマドリード北部にあるサーキット「Circuito Permanente del Jarama(シルクイート・ペルマネンテ・デル・ハラマ)」、ハラマ・サーキットに由来した車名になるのだそうです […]
週末恒例、車名の由来シリーズ。今週もイタリアのスポーツカー、ランボルギーニの車で参ります。 本日はランボルギーニの過去の名車、ランボルギーニ・イスレロについて調べて参ります。 「イスレロ」とはアルファベットで「Islero」 と記述して、スペインの有名闘牛士「Manuel Laureano Rodríguez Sánchez(マヌエル・ラウレアーノ・ロドリゲス・サンチェス)」、通称「Manolet […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「今現在もパペットレジーンと言われて…」 パペットレジーン。。?? なんとなく国際的な世界情勢の話をしていた模様なのですが、この「パペットレジーン」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「パペットレジーン」とは英語で「puppet regime」と記述して、指人形 […]
読書をしていると、またひとつ読みの不明な漢字に目が止まりました。 「それならば寧ろ以前の方が…」 寧ろ。。。 この「寧ろ」とは、何と読むのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 この「宀(うかんむり)」に「心」「皿」「丁」と記述する「寧」の文字は、音読みでは「ネイ」「デイ」「ニョウ」などと読み、訓読みでは、なんぞ、ねんごろ、いずくんぞ、やすい、むしろ、などと読んで、 […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「参加者はスローガンを声高らかに…」 スローガン。。。 耳馴染みのあるこの「スローガン」ですが、そもそもどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 そもそも「スローガン」とは英語で「slogan」と記述して、古いスコットランドの言葉、ゲール語で、争いに勝利した際の勝鬨(か […]