昨日の「リプライ(Reply)」に引き続き、またまたちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。
「その後にツィートするのが…」
「ツィート」。。
やはりツィッターに関連した話題だったのですが、そもそもこの「ツィート」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。
「ツィート」とは英語で「tweet」と記述して、そもそも、小鳥のさえずり、との意味だったのだそうです。
ツイッターのスペルは「tweet(ツィート)」のスペルのまま、「tweeter」になるのかと思い調べてみると、こちらのスペルだと「ツイーター」と呼ばれる、高音専用のスピーカー、との意味になるのだそうです。小鳥のさえずり、から、高音のスピーカー、との意味になったのかとイメージできました。
SNSのツイッターは「twitter」とされ、小鳥のさえずり、を意味する「tweet(ツィート)」と、ピクピクと動く、ひきつける、痙攣する、との意味の「twitch(トイッチ)」を掛け合わせて作られた造語になるとの事でした。
なるほど、鳥のさえずり、との意味の語句だったのですね。
またひとつ勉強になりました。人生日々勉強です。