週末恒例車名の由来シリーズ。今週もイタリアのスーパーカー、ランボルギーニの車を調べて参ります。
本日はランボルギーニ創業50年を記念して製作されたランボルギーニ・ヴェネーノについて調べて参ります。
「ヴェネーノ」とはスペイン語で「Veneno」と記述して、毒(どく)との意味になるとの事ですが、やはり闘牛にちなんだ名前で、闘牛士、ホセ·サンチェス·ロドリゲスを死亡させた闘牛の名前になるのだとか。
2013年に公開され、世界で3台のみ生産されたとの事。お値段300万ユーロ、日本円で約3億6千万円のお値段もスーパーな車になるのだそうです。
なるほど。お値段3億6千万円で世界で3台とは、、本当のスーパーカーですね。
[link] : Veneno Roadster – スペック、写真、ビデオ