通勤中の車内で自力でスピードラーニング継続中です。本日またひとつ耳に残るカタカナ英語がありました。
「… ペイシェント …」
何処かで聞いたことがあるような。。早速調べてみました。[myadgg]
「ペイシェント/ページェント」とは英語で「patient」と記述して、ラテン語で、耐え苦しむ人、との意味を語源とする語句で、忍耐強い、勤勉、根気強い、といった意味の他に、病人、患者、といった意味があるとのこと。
昨今、クレームの多い患者、嫌がらせのような暴言、暴力を振るう患者の事を、「モンスター・ペイシェント」と言うのだそうです。なるほど、クレームの多い保護者、親の事を「モンスター・ペアレント」と、言うヤツですね。
ちなみに私の記憶にあったのは、「イングリッシュ・ページェント」と言う名前の映画でした。直訳すると、イギリス人の患者、との意味になるそうです。
まだまだ知らない文言がたくさんあります。
人生毎日が勉強ですね。