日々の通勤中の車内で自力でスピードラーニング継続中です。本日またひとつ耳に残る単語がありました。
「… パッセボー …」
これってカタカナ英語で言うところの「ポッシブル」でしょうか?
ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg]
「パッセボー」とは英語で「possible」と記述との事で、想像していた通り「ポッシブル」の意味との事。以前に調べたことがありますが、このポッシブルは色々な意味で使われるようで、使い方によって、可能性、最善、全力、容疑者、有力な候補、他にも、危険性がある、予定される、といった意味でも使われるとの事。なるほど、前後の意味によってかなり変わった意味で使われるのですね。
関連して調べていると、略語で使われる「ASAP(アサップ)」は「As Soon As Possible」の略語との事で、意味としては、なるべく早く、との意味になります。この場合で考えると、最善をつくす、との意味になりますでしょうか。今回車内で耳にしたイメージも、なんとなく友人との会話中といった雰囲気でしたので、できるだけの事はやってみるよ、といったニュアンスなのかと理解しました。
場面によって意味が違ってくるので奥が深いですね。またひとつ勉強になりました。
[link] : 「インポッシブル」は「イン・ポッシブル」?「インポッシブル」でひとつの単語との事。自力でスピードラーニング中。 – YAOYOLOG