中止のことを「立ち消え(たちぎえ)」というのはなぜ?語源は?

中止、取りやめ、といった、計画・遂行中の事柄が途中で中止になる意味のことを、「立ち消え」と言いますが、なぜ「立ち消え」なのでしょうか?「消えた」だけでも通じるかと思うのですが、なぜ「立ち」が付くのでしょうか?

よく分からなかったので調べてみました。

辞書などによると、その意味は2通りあるようです。中止、取りやめ、といった、意味が一つ。もう一つは「火が途中で消えてしまう様」も立ち消えと言うようです。

お線香や、ろうそくが途中で消えてしまったら、「立ち消え」のイメージそのままで、しっくりきます。推測するに、まずこのような「途中で火が消えてしまう事」が、先に使われていて、その様子に準えて、途中で頓挫、中止になってしまうことを、「立ち消え」というようになったのではないかと思います。

ガスレンジなどの調理器具で、途中で火が消えてしまうことを防止する装置を、「立ち消え防止装置」「立ち消え安全装置」と言いますね。

このブログも立ち消えることの無いよう、心がけていきたいと思います。


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