- 2016-10-05
「造詣が深い」の「造詣」とは何と読む?またその意味は?
新聞を読んでいるとちょっと読みの分からない語句が目に止まりました。 「IT分野に造詣が深い…」 「造詣」。。 これって何と読むのでしょうか?ちょっとはっきりしないので早速調べてみました。[myadgg] 「造詣」とは「ぞうけい」と読み、特定の分野に詳しい知識や優れた技術がある、との意味になるとの事。なるほど、ゾウケイと読めていれば意味は分かりました。「初詣(はつもうで)」などで使われる […]
新聞を読んでいるとちょっと読みの分からない語句が目に止まりました。 「IT分野に造詣が深い…」 「造詣」。。 これって何と読むのでしょうか?ちょっとはっきりしないので早速調べてみました。[myadgg] 「造詣」とは「ぞうけい」と読み、特定の分野に詳しい知識や優れた技術がある、との意味になるとの事。なるほど、ゾウケイと読めていれば意味は分かりました。「初詣(はつもうで)」などで使われる […]
新聞を読んでいると、ちょっと難しい漢字を目にしました。 「様々な老獪な問題が…」 「老獪」。。 これって何と読むのでしょうか?またその意味は? 早速調べてみました。[myadgg] 「老獪」とは「ろうかい」と読み、経験を積んで悪賢い事、といった意味になるのだそうです。同様の意味で「老猾(ろうかつ)」なる語句があるとの事。 なるほど。お役所関連の話で、悪い事とは知りつつ改革するには難しい […]
ラジオを聴いているとちょっと気になる語句が耳に残りました。 「いつもよりハシャいでおります…」 「はしゃぐ」。。 うかれる、気分がが高揚して騒ぐ、といったイメージで捉えていますが、そもそもこの「はしゃぐ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「はしゃぐ」とは漢字で「燥ぐ」と記述して、元々は、乾く、乾燥する、との意味だったのがそ […]
ラジオを聴いていると、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「本当に彼は役者の風上にもおけないですね。」 「かざかみにもおけない」。。 ダメな人、といった意味かとは理解しておりますが、風上にも?おけない?とはどういう意味になるのでしょうか?またその語源は? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「風上にも置けない」とは、臭い物を風上に置くと風下が臭くなる、風下が迷惑する、と […]
文章を書いていると、ちょっと気になる言い回しに筆が止まりました。 「先日はご馳走を味あわせて頂き…」 「味あわせて」。。 これって本来は「味わう」からきてますよね。となると「味あわせて」ではなくて「味わわせて」となるのが正解なのでしょうか?それともまったく別で「味合わせて」とかと言う言い回しがある?? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 厳密にいうと「味わわせて […]
通勤中の車内で自力でスピードラーニング継続中です。本日もまたひとつ耳に残る語句がありました。 「… ファインダウト …」 気付けば結構耳にしているんですよね。ちょっと気になったので調べてみました。[myadgg] 「ファインダウト」とは英語で「find out」と記述して、カタカナ英語で言うと「ファインド・アウト」だった模様です。意味は、発見する、調査する、気付く、知る、と […]
雑誌を読んでいるとちょっと難しい漢字に目が止まりました。 「その光景は綺羅星の如く優美な…」 「綺羅星の如く」。。 きらほしのごとく、で正解でしょうか?これってどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「綺羅星の如く」とは「きらぼしのごとく」と読み、意味としては、凄い人、立派な方々、魅力的な人達が並んでいる、といった意味になるのだそう […]
ネットをうろうろしていると、ちょっと意味の分からないカタカナ英語を目にしました。 「僕はドレッドノートよりも…」 「ドレッドノート」。。 ギター関連の話をしていたので、ギターにまつわる語句なのかとは思うのですが。。 ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「ドレッドノート」とは英語で「dreadnaught」と記述して、恐れを知らない、恐れ知らず、勇敢、といった意味 […]