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漢字

  • 2011-03-15

そもそも「未曾有(みぞう)」とはどういう意味?またその語源は?「みぞうゆう」や「みぞゆう」と読むのは間違いです。

以前に大変著名な政治家先生が読み間違えたことでも有名な「未曾有」。 間違って「みぞうゆう」や「みぞゆう」と読まれる方も少なくないようですが、正しくは「みぞう」と読みますので注意が必要ですね。 「未曾有の事件(みぞうのじけん)」「未曾有の大惨事(みぞうのだいさんじ)」などとして使われますが、この「未曾有(みぞう)」とは、そもそもどのような意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみま […]

  • 2011-03-14

「須く」とは何と読む?またどういう意味?正解は「すべからく」と読むとの事。

新聞を読んでいると、ちょっと読みが分からない語句を目にしました。 「須く対応すべきである」 須く? すく? 須藤(すとう)さんなど、苗字でのイメージがある「須」の文字ですが、これっていったい何と読むのでしょうか? またその意味は?? 早速調べてみました。 「須く」とは「すべからく」と読んで、当然、必要、義務、といった意味で使われるとの事。「須」の文字は、さんづくり、と言われる「彡」の偏と、こう、ペ […]

  • 2010-11-17

「しんがり」とはどういう意味?またその語源は?漢字で「殿」と記述するとの事。

レースの実況などで耳にする事のある「しんがり」との言葉ですが、これって一体どういう意味なのでしょうか? ちょっと調べてみました。 [myadgg] 「しんがり」とは、「最後尾」の意味だそうです。語源としては、戦争などの争いで後退を強いられる際に、一番危険な最後尾を守る部隊のことを「しんがり」といったそうです。 漢字で書くと「殿」の一文字で「しんがり」と読むそうです。 「とのさま」の「殿」で最後尾の […]

  • 2010-10-06

「げんきんな人」とは「現金な人」で正解?

金品を受けとることによって、手のひらを返したように態度が変わる人の事を、「げんきんな奴」と言いますが、これっていわゆるお金の「現金」なのでしょうか? ちょっと気になったので調べました。 [myadgg] 書き方としては「現金な奴」で正しいようです。その語源としては、日本で初めて両替制度が始まり、即座に受け渡しできる現銀(げんぎん)に例えて、態度や主張を即座に変える変わり身の早い行動をとる人の事を、 […]

  • 2010-09-01

「民草」とはどういう意味?またなんと読む?正解は「たみくさ」と読むとの事。

雑誌を読んでいると、あまり見かけない文言に遭遇しました。 「これでは民草でも…」 みんくさ?? これってなんと読むのでしょうか?またどういう意味?? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「民草」とは「たみくさ」と読み、一般大衆の事を、草が増えるのと同じに例えた言葉になるとの事。中国の古い故事に由来している語句で、「青人草(あおひとぐさ)」とも言われるのだそうです。 民衆を草に […]

  • 2010-08-31

「おためごかし」とはどういう意味?漢字で「御為倒し」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「おためごかしを言うのではなくて…」 オタメゴカシ。。。 なんとなく、調子のいい事を言う、といった意味になるのかと理解しましたが、この「おためごかし」とはどういう意味になるのでしょうか? 気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「おためごかし」とは漢字で「御為倒し」と記述して、表面上はあたかも相手の為に尽くしてい […]

  • 2010-08-17

「窘める」とは何と読む?またどういう意味?正解は「たしなめる」と読むとの事。

読書をしていると、またひとつちょっと読みのハッキリしない語句に引っかかりました。 「そっと窘める…」 窘める。。。 キミ、める?? この「穴」に「君」と書いて「窘」とは何と読むのでしょうか?またその意味は? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「穴(あなかんむり)」に「君」と書いて「窘」とは「たしなめる」と読んで、不作法などと軽く注意する、といった意味になるとの事。音読みでは「 […]

  • 2010-08-05

「千秋楽(せんしゅうらく)」とはどういう意味?「千穐楽」とも記述するとの事。

相撲や歌舞伎、演劇の最終公演日のことを「千秋楽(せんしゅうらく)」と言いますが、こちらの意味は、みなさんご存知ですか?なぜこのように呼ばれるようになったのか、疑問に思いましたので、ちょっと調べてみました。[myadgg] 語源とする説もいろいろとあるようですが、日本古来の音楽であります、「雅楽(ががく)」の中の一曲に、「千秋楽」という特別な曲があるそうです。こちらの楽曲が、必ず最後の曲として演奏さ […]