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  • 2023-01-11

「さにわ」とはどういう意味?漢字で「審神者」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句がありました。 「新規のサニワも歓迎で…」 さにわ。。。??? ゲーム関連の話題だった模様なのですが、この「さにわ」とはどういう意味になるのでしょうか? まったく分からなかったので、早速調べてみました。 「さにわ」とは漢字で「審神者」と記述して、神道の祭事などで神の真意を信者に伝える役割の人の事になるのだそうです。元々は「清庭」と記述 […]

  • 2023-01-09

「ぶっこ」とはどういう意味?またその意味は?漢字で「物故」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句を耳にしました。 「昨年のブッコシャの一覧を…」 ぶっこ、、しゃ。。??? ブッコ、した人、といった意味になるのかと思いますが、この「ブッコ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 今回の「ぶっこ」とは漢字で「物故」と記述して、死去、人が死ぬことを意味しているのだそうです。 なるほど。故人( […]

  • 2023-01-05

「亻(にんべん)」に「放」と記述する「倣う」とは何と読む?またその意味は?正解は「ならう」と読むとの事。

読書をしていると、またひとつ読みの分からない漢字がありました。 「所作を倣う…」 倣う。。。??? この「亻(にんべん)」に「放」と記述する「倣う」とは何と読むのでしょうか? またその意味は? まったく分からなかったので、早速調べてみました。 「亻(にんべん)」に「放」と記述する「倣う」とは、ならう、と読んで、教えてもらう、まねる、見本と同じようにする、といった意味になるのだそうです。 […]

  • 2022-12-27

「撃攘」とは何と読む?またその意味は?正解は「げきじょう」と読むとの事。

読書をしていると、またひとつ読みの分からない漢字に目が止まりました。 「これを撃攘し…」 撃攘。。。?? げき、じょう、でしょうか?? この「撃攘」とは何と読むのでしょうか?またその意味は? ちょっとハッキリしなかったので、早速調べてみました。 この「撃攘」とは「げきじょう」と読んで、敵をうち払う、撃退、といった意味になるのだそうです。 なるほど。敵をやっつけた、との意味だったのですね […]

  • 2022-12-23

「一燈照隅万燈照国」とは何と読む?またその意味は?正解は「いっとうしょうぐうばんとうしょうこう」と読むとの事。

雑誌を読んでいると、またひとつちょっと読みの分からない語句がありました。 「一燈照隅万燈照国」 どこぞの誰かの名言になる模様でしたが、この「一燈照隅万燈照国」とは何と読むのでしょうか? またその意味は? ハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「一燈照隅万燈照国」とは「いっとうしょうぐうばんとうしょうこう」と読んで、前半の「一燈照隅(いっとうしょうぐう)」とは、ひとつの灯火では隅だけしか照ら […]

  • 2022-12-21

「宀(うかんむり)」に「有」と記述する「宥」とは何と読む?またその意味は?

ニュースをチェックしていると、またひとつちょっと読みの分からない漢字を目にしました。 「熊谷敬宥内野手」 野球選手のお名前だった模様でしたが、「宀(うかんむり)」に「有」と記述する「宥」とは何と読むのでしょうか? またその意味は? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「宀(うかんむり)」に「有」と記述する「宥」とは、音読みでは「ユウ」。訓読みでは、なだめる、ゆるす、と読んで、人の気持ちを […]

  • 2022-12-15

「無聊」とは何と読む?またその意味は?正解は「ぶりょう」と読むとの事。

読書をしていると、またひとつ読みの分からない漢字に目が止まりました。 「一人暮らしの無聊に…」 無聊。。。??? この「無聊」とは何と読むのでしょうか?またその意味は?? まったく分からなかったので、早速調べてみました。 「無聊」とは「ぶりょう」と読んで、退屈、気分が晴れず楽しくない、といった意味になるのだそうです。 「無聊(ぶりょう)」の後半、「耳(みみへん)」に「卯」と記述する「聊 […]

  • 2022-12-13

「女(おんなへん)」に「叟」と記述する「嫂」とは何と読む?またその意味は?正解は「あによめ」と読むとの事。

読書をしているとまたひとつ、読みの分からない漢字に目が止まりました。 「見送る嫂の…」 嫂。。。??? この「女」に「臼(うす)」?「支」?に似た「叟」と記述する「嫂」とはなんと読むのでしょうか? またその意味は?? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「女(おんなへん)」に「叟」と記述する「嫂」とは、音読みでは「ソウ」。訓読みでは、あによめ、と読んで、兄の妻、との意味になる […]