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カタカナ英語

  • 2013-10-21

「デフォルト」とはどういう意味?「標準」「初期設定」的な意味かと考えてましたが、アメリカのニュースで最近よく耳にしますが。

最近のニュースで、アメリカの政治の問題で「デフォルト」だとよく耳にします。 パソコンを触る機会が多いので「デフォルト」と聞くと、「標準」とか「初期設定」的な意味と考えているのですが、違う意味も含んでいるようですね。 ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「デフォルト」とは英語で「default」と記述して、英語本来の意味としては、欠席、欠場、怠慢、不履行、といった意味になるの […]

  • 2013-10-16

「キャッチー」とはどういう意味?(catchy)

ラジオを聞いていると、ちょっと気になるワードを耳にしました。 「とてもキャッチーなフレーズで・・・」 「キャッチー」。。 なんとなく「親しみやすい」的な意味でとらえていますが、本当はどういう意味なのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「キャッチー」とは英語で「catchy」と記述して、英語本来の意味としては、面白く覚えやすい、人の気を引く、や、人を引っ掛ける、 […]

  • 2013-09-04

「ガソリンスタンド」では英語圏の人には伝わらない?和製英語?

先日ちょっとした場面でアメリカの方とお話する機会がありました。 そのアメリカ人の方は、学生に英語を教えに来日しているとの事。 日本語もちょっとは分かる模様で、お互いにお互いの国の言葉を混ぜながら楽しいひと時でした。 そんな中でちょっと勉強になった点が。 「車のガゾリンが終わりそうだからガソリンスタンドによって・・・」などと話していう時のこと。 「Gasoline stand?? What?」 ナニ […]

  • 2013-08-28

英語で「ただいま」は「I’m Home」だと思いましたが、対して「お帰り」はなんと言う?

先日帰宅時にちょっとおどけて、「アイムホーム!(I’m Home)」と、英語で「ただいまー!」と。 すると対して家族が。 「おかえりって英語でなんていうの?」 と。 そういえばなんて言うのでしょう?? 分からなかったので早速調べてみました。[myadgg] すると、そもそも「ただいま」や「おかえり」に相当する語句はなくて、「アイムホーム(I’m Home)」と言われる言い方 […]

  • 2013-08-01

「NG」とは何の略?関連して「OK」は何の略?

ちょっとした会話の中でちょっと気になる和製英語?が気になりました。 「基本的にNGだから・・・」 「NG」。。 「エヌジー」。。 もちろん、不可、ダメ、遠慮する、といった意味なのは分かりますが、これって一体なんの略なのでしょうか? 頻繁に使ったり聞いたりする文言ですので、早速調べてみました。[myadgg] 「NG」とは「No Good」の略なのだそうです。つまりは良くないって事ですね。 ちなみに […]

  • 2013-07-29

「エバンジェリスト」とはどういう意味?(evangelist)

ラジオを聴いていると、ちょっと意味の分からないカタカナ英語を耳にしました。 「国内有数のエバンジェリストの・・・」 「エバンジェリスト」?? 早速調べてみました。[myadgg] 「エバンジェリスト」とは英語で「evangelist」と記述して、本来の意味としては、キリスト教の伝道師、熱狂的な支持者、といった意味なのだそうです。そこから由来して、専門知識を持ち世の中に広めていく人、といったニュアン […]

  • 2013-07-04

「イノベーション」とはどういう意味?(innovation)

先日会社での会話の中で、ちょっとよく分からないカタカナ英語を耳にしました。 「はやりイノベーションの必要性が・・・」 「イノベーション」? なんとなく「社内の改革」的な意味で使っていたのかと予想はできたのですが、本当は一体どういう意味なのでしょうか? ちょっと気になったので調べてみました。[myadgg] 「イノベーション」とは英語で「innovation」と記述して、革新、または新たな機軸の創造 […]

  • 2013-07-02

「コモディティ」とはどういう意味?英語で「commodity」と記述するとの事。

新聞を読んでいると、見慣れないカタカナ英語を目にしました。 「製品のコモディティ化による・・・」 「こもでぃてぃ」?? ちょっと良く分からないので早速調べてみました。 「コモディティ」とは英語で「commodity」と記述して、商品、日用品、必需品、農産物、などとの意味になるとの事。ラテン語を語源とする英語で、便利、快適、との意味だったのだそうです。 マーケティンの世界で、「コモディティ化」として […]