- 2017-07-03
「ノーザン」とはどういう意味?英語で「Northern」と記述するとの事。
ラジオを聴いていると、ちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「昔、ノーザンライトスープレックスって技が…」 「ノーザン」。。 プロレスの技の名前かと思いますが、この「ノーザン」とはいったいどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「ノーザン」とは英語で「Northern」と記述して、北の、北向きの、北部地方の、といった意味で、「北(きた)」を […]
ラジオを聴いていると、ちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「昔、ノーザンライトスープレックスって技が…」 「ノーザン」。。 プロレスの技の名前かと思いますが、この「ノーザン」とはいったいどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「ノーザン」とは英語で「Northern」と記述して、北の、北向きの、北部地方の、といった意味で、「北(きた)」を […]
引き続き移動中の車中等で自力でスピードラーニング継続中です。 本日またひとつ耳に残るカタカナ英語がありました。 「… エーボゥ …」 カタカナ英語で言えば、イーブル、になるでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「エーボゥ」と聞こえた語句は、英語で「Evil」と記述して、カタカナで記述する場合は、「イーブル」や「エビル」とされている模様です。邪悪、不道徳、 […]
読書をしていると、ちょっと読みのハッキリしない語句に目が止まりました。 「それで領袖の…」 「領袖」。。 まったく意味も読みも分かりません。 早速調べてみました。 「領袖」とは「りょうしゅう」と読んで、本来の意味としては、襟(えり)と袖(そで)との意味になるのだそうです。謂れは中国の古い文献からで、領=襟、と袖は、衣服の中でとても目立つ部位とのイメージから、集団のトップ、長(おさ)を意 […]
読書をしていると、ちょっと読みの分からない語句を目にしました。 「目を瞑るかのように…」 「瞑る」。。 全く読めません。早速調べてみました。 「瞑る」とは「つぶる」または「つむる」と読んで、目を閉じる、との意味になるとの事。 瞑とは、瞑想(めいそう)の瞑(めい)で、目を閉じる、はっきり見えない、といった意味を含んでいるとの事。また「つむる」と読むのか「つぶる」と読むのか、正しくはどちら […]
昨日に引き続き、本日もトヨタの車の車名で参ります。 昨日のシエンタと、ハイブリッドつながりという事で、コンパクトカーのアクアを調べたいと思います。 「アクア」とはラテン語を語源とする英語で、「AQUA」と記述して、「水」の事なのだそうです。「透明感あるクリーンなイメージ」、「誰もが必要・大切にするイメージ」との意味で「アクア(AQUA)」と命名されたとの事。 「水」といえば、「ウォーター(wate […]
読書をしていると、ちょっと読みの分からない文言に目が止まりました。 「覚束ない所作で…」 「覚束ない」。。 おぼたばない、ではないですよね。。ちょっと読みが分からなかったので早速調べてみました。 「覚束ない」とは「おぼつかない」と読むのだそうです。おぼつかない、とは、疑わしい、あやふや、もどかしい、不安、ぼんやりしている、といった意味になるとの事。 始めの「おぼ」は、朧気(おぼろげ)と […]
週末恒例車名の由来シリーズ。今週はトヨタの車で参ります。 本日はハイブリット車もあるミニバン、トヨタ・シエンタについて調べたいと思います。 「シエンタ」とはアルファベットで「SIENTA」と記述して、スペイン語で「7」の意味の「siete(シエテ)」と、英語で、楽しませる、もてなす、を意味する「entertain(エンターテイン)」を掛け合わせた造語になるのだそうです。コンパクトな車両ですが、3列 […]
雑誌を読んでいると、ちょっと気になる英単語に目が止まりました。 「The Foreigner」 「Foreigner」。。 これって何と読むのでしょうか?またその意味は? 早速調べてみました。 「Foreigner」とは「フォーナー」と聞こえますが、カタカナ英語では「フォーリナー」と記述されることが多い模様です。意味としては、外国人、との意味で、よそ者といったイメージの意味も含まれているのだそうで […]