- 2019-04-01
そもそも「うまのほね」とはどういう意味?漢字で「馬の骨」と記述するとの事。
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「どこのウマのホネだかしれないヤツに…」 ウマのホネ。。。 馬の骨、ですよね? 結婚の了解を取るために彼が彼女のお父さんにお願いする際に、娘さんのお父さんが言うセリフで覚えております。「君にお父さんと言われる筋合いはない!」でワンセットになるでしょうか。 素性の分からない人、得体の知れない者、といった意味になるのか […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「どこのウマのホネだかしれないヤツに…」 ウマのホネ。。。 馬の骨、ですよね? 結婚の了解を取るために彼が彼女のお父さんにお願いする際に、娘さんのお父さんが言うセリフで覚えております。「君にお父さんと言われる筋合いはない!」でワンセットになるでしょうか。 素性の分からない人、得体の知れない者、といった意味になるのか […]
週末恒例車名の由来シリーズ。本日も日産の海外向け生産車について調べて参ります。 本日は北米やブラジルで作られていた四駆、SUV、日産・エクステラについて調べて参ります。 「エクステラ」とはアルファベットで「XTERRA」と記述して、水泳と自転車とランニングの三種目で競うトライアスロンのオフロード版のような競技になるとの情報を目にしましたが、地形、土地、地球、などとの意味の「Terrain(テレイン […]
週末恒例車名の由来シリーズ。今週も日産、海外向けの車を調べて参ります。 本日は北米で人気のピックアップトラック、日産・タイタンについて調べて参ります。 「タイタン」とはアルファベットで「TITAN」と記述して、ギリシア神話に登場する巨人の神になるとの事。大地の女神「Gaia(ガイア)」と、天空の神「Ouranos(ウラノス)」との間に生まれた12人の巨人の神のひとり、との逸話から、巨人、大物、巨匠 […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「やり過ぎるとゲシュタルト崩壊になりますので…」 ゲシュタルトほうかい。。。 同じ字を書き続けていると徐々に意味が分からなくなってくる、といった現象を話していたのですが、この「ゲシュタルト崩壊」の「ゲシュタルト」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「ゲシュタルト […]
読書をしているとまたひとつ、ちょっと読みの分からない漢字に目が止まりました。 「勢いに慄く○○は…」 慄く。。。 この「忄(りっしんべん)」に「栗(くり)」と記述する「慄く」とは何と読むのでしょうか?またその意味は? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「慄く」とは「おののく」と読んで、寒さや恐怖、または興奮などの影響で体が震える、との意味になるとの事。また他の漢字で「戦く」 […]
ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「カバレッジエリアの拡大が…」 カバレッジ。。。 この「カバレッジ」とはどういう意味になるのでしょうか? まったく分からなかったので、早速調べてみました。 「カバレッジ」とは英語で「coverage」と記述して、保険などで保証する範囲、報道や取材の範囲、テレビやラジオの電波が届く範囲、などと、範囲(はんい) […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「会社ゴロや企業ゴロと言われる…」 会社ごろ。。企業ごろ?? なんとなく反社会的な人達の話題だったのかとイメージしましたが、この後半についた「ゴロ」とはどういった意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「会社ゴロ」「企業ゴロ」などの「ゴロ」とは、どうやら「ごろつき」の略になる模様で、 […]
ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になるカタカナ英語?が耳に残りました。 「食べ放題の歌でヨロレイヒというのが…」 ヨロレイヒ。。。 なんとなくどこか外国の歌になるのかとは思うのですが、そもそもこの「ヨロレイヒ」とは何か意味のある語句になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「ヨロレイヒ」とは、スイスやオーストリアなど、アルプス地方発祥の民謡で、得得な歌 […]