- 2019-06-28
「聳える」とはなんと読む?またその意味は?正解は「そびえる」と読むとの事。
読書をしていると、またひとつ読みのハッキリしない語句に目が止まりました。 「眼下に聳える…」 聳える。。。 この「聳える」とはなんと読むのでしょうか?またその意味は?? まったくわからなかったので、早速調べてみました。 「従う(したがう)」の「従」に「耳」と書いて「聳」とする文字は「そびえる」と読むのだそうです。音読みでは「ショウ」、訓読みでは、そびえる、のほか、おそれる、すすめる、つ […]
読書をしていると、またひとつ読みのハッキリしない語句に目が止まりました。 「眼下に聳える…」 聳える。。。 この「聳える」とはなんと読むのでしょうか?またその意味は?? まったくわからなかったので、早速調べてみました。 「従う(したがう)」の「従」に「耳」と書いて「聳」とする文字は「そびえる」と読むのだそうです。音読みでは「ショウ」、訓読みでは、そびえる、のほか、おそれる、すすめる、つ […]
雑誌を読んでいると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語に引っかかりました。 「ケースワーカーに相談する事で…」 ケースワーカー。。。 何となく耳にしたことのあるこの「ケースワーカー」ですが、これってどういう意味になるのでしょうか? ハッキリしなかったので早速調べてみました。 「ケースワーカー」とは英語で「case worker」と記述して、ケースワークに従事する専門家、社会福祉司、 […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になる語句が耳に残りました。 「ホント、九州はノボセモンが多いので…」 のぼせもん。。。 のぼせる、モノ、者、とのイメージになるのでしょうか? ちょっと意味がハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「のぼせもん」とは、九州・博多などで使われる方言、博多弁になるとの事で、イメージしていたとおり、のぼせるもの、との意味で、のぼせもん、と、され […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「○○をフィーチャーした…」 フィーチャー。。。 バック・トゥ・ザ・フィーチャー?? 未来?? 未来、では意味が合わないのですが、この「フィーチャー」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「フィーチャー」とは英語で「feature」と記述して、ラテン語で「形作ら […]
雑誌を読んでいると、またひとつ読みのハッキリしない語句に目が止まりました。 「本土からは瘴癘の地と呼ばれ…」 瘴癘の地。。。 瘴癘?? まったく読めません。意味もわかりません。早速調べてみました。 「瘴癘の地」の「瘴癘」とは「しょうれい」と読んで、気候風土によって発生するマラリアなどの伝染病、熱病、といった意味になるのだそうです。前半の「疒(やまいだれ)」に「章」と記述する「瘴(ショウ […]
ラジオを聞いているとまたひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「やはりエボルブすることが…」 エボルブ。。。 まったく意味が分かりません。早速調べてみました。 「エボルブ」とは英語で「evolve」と記述して、ラテン語に由来した語句で、進化する、発展する、などとの意味になるのだそうです。また科学の世界では、蒸気などを放出する、といった意味でもつかわれるのだとか。 なるほ […]
ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「そういうコンタンだったのか!」 こんたん。。。 なんとなく、狙い、たくらみ、といった意味になるのかと想像しますが、そもそもこの「こんたん」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「こんたん」とは漢字で「魂胆」と記述して、心のうちに秘めた企み、策略、といった意味になるとの事。「云」に […]
ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「ファーストコールを目指して…」 ファーストコール。。。 早い、、電話?? ちょっと意味がハッキリしなかったので、ちょっと調べてみました。 「ファーストコール」とは英語で「first call」と記述して、そのまま直訳すると、最初の電話、との意味になる模様ですが、一番初めに声がかかる、といった意味になる模様 […]