• 2022-05-25

「ばくろう」とはどういう意味?漢字で「博労」または「馬喰」などと記述するとの事。

ラジオを聞いているとまたひとつちょっと気になる語句を耳にしました。 「この地区はバクロウが多く…」 ばくろう。。?? この「バクロウ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「ばくろう」とは漢字で「博労」または「馬喰」などと記述して、牛や馬の売買を生業とする人、牛や馬の品評をする人、または、牛や馬の獣医、などなどといった意味になる模様でした。 […]

  • 2022-05-24

「アドボケイト」とはどういう意味?英語で「advocate」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「派遣するアドボケイトを…」 あどぼけいと。。。??? この「アドボケイト」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「アドボケイト」とは英語で「advocate」と記述して、ラテン語に由来した英語で、擁護者、代弁者、主張する、支持者、弁護士、などといった意味になると […]

  • 2022-05-23

「きょうまん」とはどういう意味?漢字で「驕慢」と記述するとの事。

ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「キョウマンな気持ちでいると…」 きょうまん。。。??? この「キョウマン」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 今回の「きょうまん」とは漢字で「驕慢」と記述して、おごり高ぶる、人を見下す、勝手な行いをする、といった意味になるのだそうです。「驕慢(きょうまん)」の […]

  • 2022-05-22

「ローマ」とはどういう意味?アルファベットで「Roma」と記述するとの事。

週末恒例車名の由来シリーズ。本日はイタリアの自動車メーカー、フェラーリの車を調べて参ります。 本日はフェラーリのスポーツカー、フェラーリ・ローマについて調べて参ります。 「ローマ」とはアルファベットで「Roma」と記述して、イタリアの首都、ローマの事になる模様。 2020年に販売が始まり、現在でも生産販売中になるとの事。 [link] : Ferrari Roma, la nuova Dolce […]

  • 2022-05-21

「F8 トリブート」とはどういう意味?アルファベットで「F8 Tributo」と記述するとの事。

週末恒例車名の由来シリーズ。本日はイタリアの自動車メーカー、フェラーリの車を調べて参ります。 本日はフェラーリのスポーツカー、フェラーリ・F8 トリブートについて調べて参ります。 「F8 トリブート」とはアルファベットで「F8 Tributo」と記述して、前半の「F8」とは、「F40」からの「F」と、V8エンジンの「8」に由来しているらしく、続く「Tributo(トリブート)」とは、英語でいう、ト […]

  • 2022-05-20

「ホロドモール」とはどういう意味?アルファベットで「Holodomor」と記述するとの事。

ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「ウクライナのホロドモールでは…」 ほろもどーる。。。??? この「ホロドモール」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「ホロドモール」とはアルファベットで「Holodomor」、ウクライナ語では「олодомо́р」と記述して、飢え、飢餓、などとの意味の「оло […]

  • 2022-05-19

「ござそうろう」とはどういう意味?漢字で「御座候」と記述するとの事。

ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になる語句がありました。 「兵庫県ではゴザソウロウと呼ばれている…」 ござ、そうろう。。??? この「ござそうろう」とはどういう意味になるのでしょうか? 意味がハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「ござそうろう」とは漢字で「御座候」と記述して、過去使われていた古い日本語の「ござる」を丁寧にして「御座(ござ)」+「候う(そうろう)」とし […]

  • 2022-05-18

「エクスパティーズ」とはどういう意味?英語で「expertise」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語がありました。 「ビジネスパーソンのエクスパティーズを…」 えくすぱてぃーず。。。??? カタカナ英語だらけでなんだかなぁ、といった感じでしたが、この「エクスパティーズ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「エクスパティーズ」とは英語で「expertise」と記述して、フランス語 […]