- 2021-04-14
「激甚」とは何と読む?またどういう意味?正解は「げきじん」と読むとの事。
雑誌を読んでいると、またひとつちょっと読みのハッキリしない語句を目にしました。 「災害が激甚化する中…」 激甚。。。?? 激しくなる、といった意味になるのかと思いますが、この「激甚」とは何と読むのでしょうか? ちょっとハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「激甚」とは「げきじん」と読んで、とても甚大(じんだい)な様、被害の範囲や規模が非常に激しい、といった意味になるのだそうです […]
雑誌を読んでいると、またひとつちょっと読みのハッキリしない語句を目にしました。 「災害が激甚化する中…」 激甚。。。?? 激しくなる、といった意味になるのかと思いますが、この「激甚」とは何と読むのでしょうか? ちょっとハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「激甚」とは「げきじん」と読んで、とても甚大(じんだい)な様、被害の範囲や規模が非常に激しい、といった意味になるのだそうです […]
ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「ショートでスパイキーな仕上がりに…」 すぱいきー、、、??? 髪型、ヘアスタイルのお話だったかと思うのですが、この「スパイキー」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「スパイキー」とは英語で「spiky」と記述して、釘のような、クギだらけの、先端のとがった、また […]
雑誌を読んでいると、またひとつちょっと読みの分からない漢字に目が止まりました。 「十分に伍しているだけの…」 伍して。。。??? この「亻(にんべん)」に「五」と記述する「伍して」とは何と読むのでしょうか?またその意味は? ちょっとハッキリしなかったので、早速調べてみました。 「伍して(伍する)」とは「ごして(ごする)」と読んで、仲間に入る、肩を並べる、同等の位置に並ぶ、といった意味に […]
週末恒例車名の由来シリーズ。本日もイタリアの自動車メーカー、フィアットの車を調べて参ります。 本日はフィアットの小型車、フィアット・フェオリーノについて調べて参ります。 「フィオリーノ」とはアルファベットで「Fiorino」と記述して、その昔、イタリアで使われていた金貨の名称になるのだそうです。英語では「Florin(フローリン)」金貨、と言われ、イタリア語では「Fiorino d’oro(フィオ […]
週末恒例車名の由来シリーズ。本日はイタリアの自動車メーカー、フィアットの車を調べて参ります。 本日はフィアットのバン、フィアット・ドブロについて調べて参ります。 「ドブロ」とはアルファベットで「DOBLO」と記述して、色々調べたのですが、特にこれといった答えにたどり着けませんでした。 初代モデルが2000年から2017年まで生産販売され、2010年からは二代目モデルが生産販売されているのだとか。 […]
ラジオを聞いているとまたひとつ、ちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「特徴のあるアッサンブラージュ的な手法で…」 あっさん、、ぶらーじゅ。。??? 絵画などの美術関連の話題だった模様なのですが、この「アッサンブラージュ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「アッサンブラージュ」とはフランス語で「Assemblage」と記述して、 […]
先日、小学生になる子供に質問されました。 「ねぇ、ジュツゴってなに??」 じゅつご。。。?? 国語の授業で出てきたらしいのですが、主語(しゅご)はメインとなる語句で、私はとてもお腹がすいた、なら、「私」が主語になるのかと思いますが、この「じゅつご」ってそもそもどこの事でしたっけ?? ちょっと自信がなかったので、改めて早速調べてみました。 そもそも「じゅつご」とは漢字で「述語」と記述して、簡単にいう […]
移動中の車内で自力でスピードラーニング継続中です。 本日またひとつ、ちょっと気になる単語が耳に残りました。 「… イグザクチュリィ …」 カタカナ英語で記述すると「イグザクトリィ」になるのでしょうか? ちょっと気になったので、早速調べてみました。 「イグザクトリー」とは英語で「exactly」と記述して、正確に、完全に、厳密に、などとの意味のほか、口語で使われる場合は、その […]