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2018年2月

  • 2018-02-19

「スピンドルグリル」の「スピンドル」とはどういう意味?英語で「spindle」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「アイコンであるスピンドルグリルは…」 「スピンドルグリル」。。 車の話だったので、グリル、とは車のフロントグリルの事かと思うのですが、初めの、スピンドル、とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「スピンドル」とは英語で「spindle」と記述して、糸を錘む、紡錘( […]

  • 2018-02-19

「きゅうたいいぜん」とはどういう意味?漢字で「旧態依然」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になる四字熟語?が耳に残りました。 「あいかわらず、キュウタイイゼンな対応で…」 「きゅうたいいぜん」。。 球体?ではないですよね。。イゼン、以前?? ちょっと意味がはっきりしなかったので早速調べてみました。[myadgg] 「きゅうたいいぜん」とは漢字で「旧態依然」と記述して、古いままで進歩しない、といった意味になるのだそうです。前半の「旧態(きゅうた […]

  • 2018-02-18

「カウンタック」とはどういう意味?イタリア語で「Countach」と記述するとの事。

週末恒例車名の由来シリーズ。本日は昨日に引き続き、ランボルギーニの車で参ります。 ランボルギーニと言えばカウンタック。という訳で、本日はランボルギーニ・カウンタックについて調べて参ります。 「カウンタック」とはイタリア語で「Countach」と記述して、驚き、との意味になるとの事。イタリア北西部に位置するピエモンテ地方の方言であり、クンタッシュ、クンタッチ、クーンタッチ、などと呼ばれているのだそう […]

  • 2018-02-17

「ウルス」とはどういう意味?英語で「Urus」と記述するとの事。

週末恒例車名の由来シリーズ。 本日は話題の車。数々のスーパーカーで有名なランボルギーニ社のニューモデル、なんとランボルギーニ社から発売される新型SUV、ランボルギーニ・ウルスについて調べて参ります。 「ウルス」とは英語で「Urus」と記述して、野生の雄牛、家畜になる前の原牛、との意味になるとの事。なるほど、今回もエンブレムのそれに関連した「牛」のイメージになったのですね。 昨年2017年の12月に […]

  • 2018-02-16

「カタルシス」とはどういう意味?英語で「catharsis」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になるカタカナ英語が耳に残りました。 「それはまさにカタルシスで…」 「カタルシス」。。 どこかで聞いた事があるような無いような。。 ちょっと気になったので早速調べてみました。 「カタルシス」とは英語で「catharsis」と記述して、魂の浄化、感情の浄化、または、下剤を使った排便、とのでも使われているのだそうです。ギリシャ語を語源とする語句で、ギリシャ […]

  • 2018-02-16

「裏で糸を引く(うらでいとをひく)」の「糸を引く(いとをひく)」とはどういう意味?

小説を読んでいると、ちょっとした言い回しが気になりました。 「何者かが裏で糸を引いているのは誰の目から見ても…」 「裏で糸を引いている」。。 犯罪の実行犯の裏に、指示を出した人間がいる、との意味で使っているのは理解できますが、この「糸を引く」とはどこから来た例えになるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「糸を引く(いとをひく)」とは、見えないところで指示して他人 […]

  • 2018-02-15

「アブセンス」とはどういう意味?英語で「absence」と記述するとの事。

移動中の車内で引き続き自力でスピードラーニング継続中です。 本日またひとつ、ちょっと気になる単語が耳に残りました。 「… アブセンス …」 まったく意味が分かりません。早速調べてみました。[myadgg] 「アブセンス」とは英語で「absence」と記述して、不在、欠席、または、欠品、うわの空、といった意味になるとの事。いる、存在する、との意味の、「presence(プレゼ […]

  • 2018-02-15

そもそも「いかつい」とはどういう意味?漢字で「厳つい」と記述するとの事。

ラジオを聞いていると、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「それがけっこうイカつい奴で…」 「いかつい」。。 体が大きい、強面(こわもて)、などといったイメージで認識しておりますが、そもそもこの「いかつい」とはどういった意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「いかつい」とは漢字で「厳つい」と記述されて、多くは京都や大阪の関西方面で使わ […]