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2017年

  • 2017-06-01

「インディペンデント」とはどういう意味?英語で「independent」と記述するとの事。

引き続き、自力でスピードラーニング継続中です。 本日またひとつ、耳に残るカタカナ英語がありました。 「… インディペンデント …」 どこかで耳にしたことがありますが。。ちょっと気になったので早速調べてみました。 「インディペンデント」とは英語で「independent」と記述して、頼らない、独立した、自主の、といった意味になるのだそうです。映画のタイトルで有名な「インディペ […]

  • 2017-06-01

「だしぬけ」とはどういう意味?漢字で「出し抜け」と記述するとの事。

ラジオを聴いていると、ちょっと気になる文言が耳に残りました。 「話の途中でダシヌケに言われて…」 「だしぬけ」。。 何となく、突然、といった意味かと理解していますが、他人をだしぬく、といった、使い方もしますよね?そもそもこのだしぬくとはどういう意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。 「だしぬけ」とは漢字で「出し抜け」と記述して、不意に、いきなり、との意味と […]

  • 2017-05-31

「かんべん」とはでどういう意味?またその語源は?漢字で「勘弁」と記述するとの事。

昨日の「堪忍(かんにん)」に関連して、一点気になった語句がありました。 「堪忍(かんにん)」と同じような意味の「勘弁(かんべん)」について調べてみたいと思います。 そもそもこの「勘弁(かんべん)」とは、古くから使われている仏教用語で、見極める、わきまえる、との意味で使われていたのだそうです。前半の「勘(かん)」とは、直観的な感覚のカン、との意味と、考え調べる、との意味があるとの事。後半の「弁(べん […]

  • 2017-05-31

「おうおうにして」とはどういう意味?またその語源とは?漢字で「往々にして」と記述するとの事。

ラジオを聴いていると、ちょっと気になる語句が耳に残りました。 「そういった事例はオウオウニシテあるもので…」 「おうおうにして」。。 なんとなく耳にしたことはありますが、いまいち意味がハッキリしません。コレって本当はどのような意味になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「おうおうにして」とは、漢字で「往々にして」または「往往にして」と記述して、 […]

  • 2017-05-30

「はいだるい」とはどういう意味?ポジティブなニュアンスを含んだ石川県、能登地方の方言との事。

テレビを見ていると、ちょっと気になる文言が目に止まりました。 「はいだるい」 体調が悪い的な意味のあの「だるい」でしょうか? ちょっと気になったので早速知らべてみました。 「はいだるい」とは、石川県、能登地方の方言との事。辞書を見てみると、体が疲れた、つまらない、との意味になるとの記述でした。なぜそのようなネガティブの店名なのかと、さらに調べてみると、ネイティブ石川県民の方が言うには、基本ネガティ […]

  • 2017-05-30

「かんにん」とはでどういう意味?またその語源は?漢字で「堪忍」と記述するとの事。

テレビを見ていると、ちょっと気になる語句を耳にしました。 「もうカンニンしてや…」 「かんにん」 もう許してよ、といった意味なのは分かりますが、コレって本当はどういう意味になるのでしょうか?勘弁(かんべん)して、とも言いますが、同じような語源になるのでしょうか? ちょっと気になったので早速知らべてみました。 「かんにん」とは漢字で「堪忍」と記述して、そもそも、堪え(こらえ)忍ぶ(しのぶ […]

  • 2017-05-30

「エアーストライク」とはどういう意味?英語で「air strike」と記述するとの事。

引き続き自力でスピードラーニング継続中です。本日またひとつ、気になる文言が耳に残りました。 「… エアストライク …」 ちょっと気になったので早速調べてみました。 「エアーストライク」とは英語で「air strike」と記述して、空襲、空爆、との意味になるのだそうです。 昨今の世界情勢についての話題だったかと思うので納得できました。まとめてひとつの単語になるのかとも思いまし […]

  • 2017-05-29

「タンブラー」とはどういう意味?英語で「tumbler」と記述するとの事。

昨日の「タンブル(tunble)」に関連して、本日は「タンブラー」を調べてみたいと思います。 「タンブル(tunble)」と比較して、「タンブラー(tunbler)」と記述されるので関連しているとは思うのですが、タンブル=回転する、から、飲み物を入れておく容器、とのイメージがまったくつながらないのですが。 早速調べてみました。 「タンブラー」とは、やはり、「tumbler」と記述するだけに、曲芸師 […]