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2016年10月

  • 2016-10-31

「ゴシップ」とはどういう意味?英語で「gossip」と記述するとの事。

ラジオを聴いているとちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「それはゴシップのたぐいで…」 「ゴシップ」。。 なんとなく、根拠のない話、悪い噂、といった意味かと認識していますが、本当はどのような意味なのでしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「ゴシップ」とは英語で「gossip」と記述して、噂話、下世話な噂、といった意味になるとの事。そもそも「g […]

  • 2016-10-30

「エルグランド」とはどういう意味?アルファベットで「ELGRAND」と記述するとの事。

週末恒例車名の由来シリーズ。昨日に引き続き、日差のワンボックスと言えばコレ。最高級ワンボックス車と言えば、エルグランドですね。早速調べてみました。[myadgg] 「エルグランド」とはアルファベットで「ELGRAND」と記述して、英語で、壮大な、崇高な、堂々とした、威厳のある、華やかな、との意味の「grand(グランド)」に、英語で言うところの「THE」と同じ意味のスペイン語「EL(エル)」をプラ […]

  • 2016-10-29

「ラルゴ」とはどういう意味?イタリア語で「LARGO」と記述するとの事。

週末恒例車名の由来シリーズ。今週は先週の日産のワンボックス車、バネット、セレナ、に続いて、日産のワンボックスと言えばコレ、という一台で参りたいと思います。今回はファンも多く生産停止を惜しむ声も多く聞こえた日産ラルゴについて調べたいと思います。 「ラルゴ」とはアルファベットで「LARGO」と記述して、イタリア語で言われる音楽関連用語で、速度をきわめて緩やかに、幅広くゆったりと、といった表現方法を言っ […]

  • 2016-10-28

そもそも「ポンコツ」とはどういう意味?またその語源は?「拳骨(げんこつ)」または擬音に由来しているとの事。

ラジオを聴いていると、ちょっと気になる文言が耳に残りました。 「本当にポンコツなもので…」 「ポンコツ」。。 自らの事をへりくだって、間抜け的な意味で言っているのだとは理解できますが、そもそもこの「ポンコツ」とはどういう意味になるのでしょうか? ちょっときになったので、ちょっと調べてみました。[myadgg] まず「ポンコツ」とは、動かなくなった機械、主に壊れかけの自動車を指している模 […]

  • 2016-10-27

「ビーフ」とは牛肉の意味?英語で「beef」と記述するとの事。

昨日の投稿に関連して、ヒップホップ用語をいろいろチェックしていると、気になる語句を目にしました。 「ビーフ」=「争い、喧嘩」。 ビーフ?牛肉?で、争い?喧嘩?? ビーフって牛肉の事ではないのでしょうか?それともまた何か知らない語句があるのか。。 ちょっと気になったので調べてみました。[myadgg] 「ビーフ」とは英語で「beef」と記述して、やはり牛肉の事でした。なぜビーフで喧嘩の意味になるのか […]

  • 2016-10-26

「バスタ」とはどういう意味?英語で「busta」と記述するとの事。

ラジオを聴いていると、ちょっと気になるカタカナ英語を耳にしました。 「… バスタ ライムス …」 「バスタ」。。 ゴーストバスターズの「バスター(buster)」でしょうか? ちょっと気になったので早速調べてみました。[myadgg] 「バスタ」とは英語で「busta」と記述して、ラップなどで使われる際のスラングで、悪ガキ、クソガキ、小僧、といった意味になるのだそうです。な […]

  • 2016-10-25

「墳墓の地」とはどういう意味?また何と読む?正解は「ふんぼのち」と読むとの事。

昨日の「人間到る処青山あり」に関連して、諸々調べている最中にちょっと難しい語句を目にしました。 「青山」=「墳墓の地」 「墳墓の地」? 「ふんぼのち」で正解でしょうか?きっとお墓の事かとは思いますが、改めて知らべてみました。 「墳墓の地」とは「ふんぼのち」と読んで、お墓のある土地、骨を埋める土地、といった意味になるとの事。イメージしていた通り、墳墓とはお墓との意味になるとの事。 なるほど。やはりイ […]

  • 2016-10-24

「人間到る処青山あり」とはどういう意味?また何と読む?「じんかんいたるところせいざんあり」と読むとの事。

雑誌を読んでいるとちょっと難しい語句に目が止まりました。 「人間到る処青山あり」 にんげんいたるところあおやまあり、でしょうか?それにしてもまったく意味が分かりません。早速調べてみました。[myadgg] 「人間到る処青山あり」とは「じんかんいたるところせいざんあり」と読んで、意味としては、しがらみに囚われず故郷を離れ大いに活躍するべき、との教えなのだそうです。江戸時代後期の僧侶、月性(げっしょう […]