引き続き通勤中の車内で自力でスピードラーニング継続中です。
またひとつ耳に残る文言がありました。
「… フラジェル …」
フラジャル?
フラジェール??
微妙な発音で、カタカナ英語で旨く言い表せません。。
音から探りさぐり早速調べてみました。
まず「フラジェル」で調べると「もしかして」で「フラジール 意味」で検索してくれて、なんとなくたどり着きました。
「フラジール」とは、カタカナ英語で「フラジャイル」と言われている模様で、アルファベットで「Fragile」と記述するとの事。ラテン語で、割れやすい、との意味を語源とする英語で、もろい、壊れやすい、か弱い、貧弱、はかない、といった意味になるのだそうです。
なるほど、自然環境の話をしていたので、環境は壊れやすい、といったイメージで使われていたのだと理解出来ました。
またひとつ勉強になりました。人生日々勉強ですね。