雑誌を読んでいると、またひとつちょっと気になるカタカナ英語を目にしました。
「使用する素材は、フェザントテイルのほか…」
ふぇざんと、、ている。。。???
フェザント、、のシッポ???
この「フェザント」とはどういう意味になるのでしょうか?
ちょっと気になったので、早速調べてみました。
「フェザント」とは英語で「pheasant」と記述して、キジ、キジ科の鳥、キジの肉、との意味になるのだそうです。
なるほど。今回の場合は、釣りの話で、キジの羽を使った疑似餌の事を言っていたのかと理解しました。
またひとつ勉強になりました。